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Web2.0とWebデザインに関するgitanezのブックマーク (3)

  • Webデザインの自由度、膨大な選択肢から選ぶことのむずかしさ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「変化するWebのデザインとその設計スキル」の続きとして。 ここで考えているのは、いま、思いつく中でどれくらいWebには<デザイン>するのに使える表現手段や動きを規定する方法があるのかを列挙してみることで、確実な自由度の高まりとそれゆえに生じる膨大な選択肢からどうやって最適な選択を行なうのかについてのヒントを得られないかということでした。 前回は、その中で「リッチ化、シームレス化する画面」と「画面の内と外」について考えました。今回はさらに「Webサイトの内と外」「多様化する入出力端末」「コンテンツの管理とコントロール」について考察してみようと思います。 Webサイトの内と外以前にも「Webサイトの内と外」というエントリーで、Webサイトへのアクセスは何もサイト内でのペ

  • Web屋2.0: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 世の中、思った以上に2.0なのかもしれませんね。 昨日書いた「Webサイトをどうつくるかを決めるのはWeb屋でなくビジネス」という話。あれ、よくよく考えてみると、やっぱりそれだけ一般企業のなかにもWebの重要性が浸透してきているということなんでしょうね。 一般の企業に浸透すれば、自社のビジネスにWebをどう活かしていくかという話になるのは当然の流れなのでしょう。 僕はWeb2.0というものを技術的な意味では捉えていなくて、もっと単純にWebの利用者増、一人当たりの利用機会増、そして、利用目的の多様化という具合に、利用者ベースで考えているのですが、ビジネスシーンでもようやくそういう意味での2.0の波が起きてきたのだなとあたらめて実感してるわけです。 要求2.0さて、一般企業が

  • インフォメーション・オリエンテッド・デザイン | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月14日 インフォメーション・オリエンテッド・デザイン マーケティングユニット 棚橋 Web2.0的環境に対応したWebサイト設計を考える時、これまでのようにhtmlを最小単位として考えた設計から、個々の情報を最小単位としてとらえた設計へと意識を変える必要があるのではないかと思います。 というのも、RSS/Atom Feed、microformats、そして、ASP.NET2.0のWebパーツ・フレームワークなど、現在、注目を集める新しいWeb技術の多くがより細分化した

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