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Web2.0とlongtailに関するgitanezのブックマーク (3)

  • わかったつもり 読解力がつかない本当の原因/西林克彦: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: わかったつもり 読解力がつかない当の原因 コメント: すこし前に「読みやすさとわかりやすさ」というエントリーで、読みやすい文章とわかりやすい文章は違うもので、その違いは読む対象と理解する対象の違いによるものではないかといったことを書きました。いくら読む文章が読みやすかったとしても、書かれている内容が馴染みのないもの(例えば、マダガスカル島に棲息するアイアイの生態だとか、体の大きさと脳の大きさの比較を示す大脳化指数など)であれば、理解することがむずかしい場合もあるということです。 と、そんなことを考えていた矢先に、うちの社長が貸してくれたのがこの。 なぜ、文章を読んで「わからない」ことがあるのか。そして、「わかったつもり」という、いちおは「わかった」状態の安

  • マーケティングも1:nのトピ―スレ型からn:nのネットワーク型へ:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 13Hz!さんの「ネットはマーケティングをコントロール不能にする」というエントリーは、インターネット広告の流れを「信頼性」をキーワードとしてよくまとめられている好エントリーだと思います。 ユーザーニーズへのマッチング精度の向上とコントロール機能の喪失バナー広告~ターゲティングされたバナー広告~検索連動型広告~コンテンツ連動型広告(アフィリエイト)という流れの中でユーザーニーズへのマッチングを追求するマーケティングが、昭和30年代頃に電通が提示したという「戦略10訓」に代表されるような、かつてのマスマーケティングの時代から伝統的(?)に続いていた広告によるユーザーニーズのコントロールという戦略と真っ向から対立するようになったということをわかりやすく示してくれています。 そして

  • [徳力] 日本市場だけは、ロングテールもヘッドコンテンツもヤフーのものに?

    Web 2.0とYahoo!検索APIの関係~井上俊一・検索企画室長が語るを読んで。 今月頭に日語が公開されたYahoo!検索のAPIですが、なんでも1週間でIDの登録数が1000を超えたとかで、順調に登録数を増やしているようです。 ディベロッパーコミュニティを取り込んで、自社だけでは難しい様々なアプリケーションが生み出される土壌を作るという手法は、米国においてはGoogleの印象が圧倒的に強いですが、日においてはやはりヤフーの影響力の大きさを感じます。 もちろん、それはAPIに関するドキュメントを日語で公開したり、ヤフーの人たちが検索会議のようなイベントを通じて開発者のコミュニティと直接交流する機会を持ったりという努力の成果と言っていいでしょう。 早速、便利なサービスが数々生み出されていて、利用者としては心強い限りです。 ちなみに記事を読んでいて個人的に非常に気になったのは井上さん

    [徳力] 日本市場だけは、ロングテールもヘッドコンテンツもヤフーのものに?
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