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blogとbusinessに関するgitanezのブックマーク (6)

  • ツールだけでは人もビジネスも動かない、そして、Webそのものでさえも: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いろんな人をブログを見ていて、時折見かけるのが「ブログを書き続けるためには」とか「ブログのネタを探す方法」だとかについて、書かれた内容のエントリーです。 つまり、それだけブログを書き続けるのは簡単なのことではないということです。むずかしいとはいわないまでも、ある程度、書き続けようとする意志や、ブログを書くことの喜びやメリット、それからその人なりの書き続けるためのスキルなどがなければ、書き続けることはできないのではないかと思います。 ブログの使いやすさだけでは・・・さて、「要求開発の必要性:ちょっと間が抜けすぎじゃない?」のエントリーに、goodmanさんから、こんなコメントをいただきました。 中小企業はまったく逆で、勢いで導入しちゃったりします。 Lotas Notesや社

  • 企業のWebマスターのせめこれ8:忙しくて(ブログ、Web)を更新できないなんてウソだよね:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今回、目の前の仕事に集中するために、ブログの更新を一時的にとめると宣言して、実際、数日、止めてみてはっきりわかったことがあります。 それは、Webをビジネスに活用したいという企業担当者に「では、ブログをやりましょう」と提案した際に、ほとんどの場合に返ってくる「なかなか忙しくてブログを書いている時間はない」というのは、ただの言い訳でしかないなということです。 足りないのは時間ではなく、考える意欲や習慣でしょ今回、瞬間的に仕事が集中して、ちょっとパニック状態になり、思考を仕事に集中させるため、あえてブログを書くのをやめたわけですが、そこで実際にやめたのは、仕事以外のことを考えることでした。それだけ思考を集中しなければ、納期があやういと感じたからです。 とりあえずいまはそうやって

  • 製品情報に関する一般ブログの信頼性は、米で62.9%、日では15.0%: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 エデルマン・ジャパン株式会社と株式会社テクノラティジャパンが213人を対象に行った「日のブロガーに関するPR調査」は結構、僕には衝撃でした。 特に日アメリカで、こんなにもブログに対する意識が違うのかと驚かされました。 情報源としての信頼性例えば、「製品情報について知りたいとき、どのような情報源が信頼できますか?」という対する回答は次のようになっています。 (第1回日のブロガーに関するPR調査 エデルマン・ジャパン、テクノラティジャパンより引用) アメリカでは情報源としての「一般ブログ」に対して「非常に信用できる」または「信用できる」と答えた人が62.9%もいるのに対して、日ではわずか15.0%しかいません。 一方で「企業の公式ホームページ」が「非常に信用できる」ま

  • 変化するリテラシー#3(総編集者社会):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いいですね。こういう認識をもつ人が増えてきているというのは。 記事化においてキャッチーにまとめるのは新聞や雑誌・テレビの記者の方がうまいだろうが、実際のところ、そんなにたいしたテクニックというわけでもない。まじめでかつ読みやすい記事なら、シンクタンクの研究員にだって十分書けるだろう。こういう編集スキルが出版社の職業編集者だけではなく、それ以外の人にも広く求められる世の中になるような気がする。そして、個々の企業から発信された面白い記事をはてブのホットエントリなりで読めばいいわけだ。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」では、「ブログを書くのも仕事ですよ!」という言い方で、とりあえずWeb業界関係者に的を絞って「あなたもブログの書き手の1人ですよという認識を広めようと思

  • http://diary.yuco.net/20060512.html

  • 企業ブログの使い方: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、ひさびさに東京に帰ってきたのは、あるオンライン・マガジンに記事を書いた(サイト、記事とも未公開)ので、その撮影があったため。 撮影自体、担当者の方と話しているときのスナップショットはいいんだけど、カメラ目線の写真はどうも緊張してダメです。 「笑ってください」といわれてもひきつった笑いしかできませんでした。 と、そんなことは、まぁいいとして、その出版社の方と話していて面白かったのは、企業におけるブログの使い方。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」でも引用させてもらった「ブログとWEBデザイナーは相反する関係なのかも」にもあるように、個人ブログでも、コンサルタントの方やSEやプログラマーなんかの割と個人のスキルで勝負できる仕事って考えてみればブログで自身を表現す

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