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2006年12月17日のブックマーク (3件)

  • ツールだけでは人もビジネスも動かない、そして、Webそのものでさえも: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いろんな人をブログを見ていて、時折見かけるのが「ブログを書き続けるためには」とか「ブログのネタを探す方法」だとかについて、書かれた内容のエントリーです。 つまり、それだけブログを書き続けるのは簡単なのことではないということです。むずかしいとはいわないまでも、ある程度、書き続けようとする意志や、ブログを書くことの喜びやメリット、それからその人なりの書き続けるためのスキルなどがなければ、書き続けることはできないのではないかと思います。 ブログの使いやすさだけでは・・・さて、「要求開発の必要性:ちょっと間が抜けすぎじゃない?」のエントリーに、goodmanさんから、こんなコメントをいただきました。 中小企業はまったく逆で、勢いで導入しちゃったりします。 Lotas Notesや社

  • 私的インフォメーション・アーキテクチャ考:10.ヒトの認知の性向を知らずしてなぜIAが語れるのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 インフォメーション・アーキテクチャを考える上では、そのアーキテクチャを構造的、機能的に考える必要があるのはもちろんだとしても、同時にインフォメーションについて考えなくてはそれはインフォメーション・アーキテクチャとして成り立ちません。 しかし、どうも巷のIA論的なものは、どうもこのインフォメーションの捉え方があまりに狭義なものになりすぎているのではないか? そういう印象を個人的にはもっています。極端な場合、テキスト情報のみをインフォメーションとして扱ったり、インフォメーション・アーキテクチャといえばWebに関することだと誤解している向きもあったりします。 そうした狭義のIAに対しての疑念が、僕がこの「私的インフォメーション・アーキテクチャー考」を書き続けているきっかけであり、

  • デブサミ2007のシーズンです! (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ やって来ました、今年もデブサミの季節です。登録サイトからの申し込みが開始されています。来年2007年の2/14、15の二日間で、場所は目黒雅叙園。 さて、今年はコンテンツ委員として参加することになりました。テーマは「デベロッパーがビジネスを刺激する」。はっきり言って今年のデブサミは去年までとは大きく異なります。異なりすぎて、どーなっちゃうかわかりません(w。 どれもこれも面白そうなのですが、僕が関わっている講演を紹介しておきます。 ITアーキテクト大解剖 ITアーキテクトの仕事とは、適性とは、そしてキャリアパスとは。一線で活躍されているソフトウェアアーキテクトの萩原氏と建築家の大川氏をお招きし、『アーキテクト』の質を聞きながら、会場の皆さんと一緒にITアーキテクト