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cgmとmediaに関するgitanezのブックマーク (3)

  • 口コミがマスコミを超える日

    CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す

    口コミがマスコミを超える日
  • セグメンテーションとターゲティング:誰が認知するのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 毎度のことですが、整理しきれていないエントリーは、読んでくださる方に誤解をもたせてしまうようですね。 とはいえ、今回のセグメンテーション・ターゲティングについての解釈はどうも納得できませんでした。150という数値との「相関」も「因果関係」もからっきしないように思います ネットワーク社会で必要な認知のツール、認知のための思考法へのsimfarmさんのコメントとはいえ、150の法則と並べて書いていますが、150の法則とセグメンテーション・ターゲティングの間に相関関係があるとも、因果関係があるとも書いていません。 150の法則から、セグメンテーション・ターゲティングの話につなげたのは、あくまで150名以上を相手にしなければ商売の成り立たない企業のマーケティングにおいては、認知のツ

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:メディアとマーケティングの現在

    最近、メディア論をテーマとした議論を良く交わしている。概ね分類してみると、1)そもそもメディアとは何なのかと脳や身体の働きも視野に入れて根っこを探る議論、2)技術の変化、デジタル化によりメディア産業の範囲や定義が変わりつつある産業論、3)企業マーケティングの変化、自社でメディアを事実上持てる現在に何が必要とされているのか、の三つに分かれる。 丁度、Googleのビジネスモデルについて整理した原稿をまとめ、月末のイベントの準備でソフトバンクとボーダフォンのディールが何を意味しているのかを整理し、並行して技術の進む方向を先日のセミナーに合わせてどう整理するのか筋が良いかをまとえていた。 Blog上の流れだと「マーケティングツールを越えてウェブを眺めてみると」、「マスマーケティングのネットシフトの可能性」の続き的なところとなる。 上記2と3を若干広げてみたい。 メディア産業の置かれた位置

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