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contentsとWeb2.0に関するgitanezのブックマーク (3)

  • Webユーザビリティと変化するユーザーの利用状況 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年10月05日 Webユーザビリティと変化するユーザーの利用状況 マーケティングユニット 棚橋 最近、Webユーザビリティについて、あらためて考えていますが、数年前と比べてWebのユーザビリティの基準がすこし変わってきているのではないかと感じています。 変わってきていると感じるのは、その定義ではなく、定義に基づく個別の判断基準です。 ■ISO9241-11によるユーザビリティの定義 1998年に成立したISO9241-11によれば、ユーザビリティは以下のように定義されています

  • 「結局はコンテンツが大事」だというのと「Webはまだまだ2.0じゃない」ということの相関関係:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 SEOだの、Web標準だの、アクセシビリティだの、ユーザビリティだのと、なんだかんだ言ってはみても、Webサイトを利用してもらおうと思ったら「結局はコンテンツが大事」だっていうのは確かにあります。 コンテンツの内容がおもしろかったら、検索エンジンで見つけづらくても、アクセシブルでもユーザブルでもなかったとしても、多少の苦労(コスト)は厭わず人はそれを見に来るだろうという理屈です。 逆に、どんなにSEOができていても、Web標準でしっかり作られていても、アクセシブルでユーザビリティがよくても、肝心のコンテンツがつまらなかったら、確かに人は見に来ないでしょう。 確かにそれはそのとおりだと思います。 補足すると、この場合のコンテンツとは、単純な読み物の場合もあれば、YouTube

  • メディアとコンテンツ : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 WebサイトとWebコンテンツの関係を、僕は以下の図のように考えています。 メディアとしてのWebサイト、コンテンツとしてのWeb情報この図が表すのは、よく言われるような「コンテンツが重要」という話とはちょっと違います。 「コンテンツが重要」とはいっても、ただよくできたコンテンツさえあればいいのかというとそうではないと思っています。 例えば、メディアあるいはアーキテクチャとしてのWebサイトが、コンテンツを活かす基盤として機能しないものであれば、どんなに「コンテンツが重要」といっても無駄だと思っています。 具体的にいうと、どんなにそこに貴重なキーワードが埋め込まれていようと、Web標準に準拠した形で情報構造がきれいにコード化さえていなければSEO的には不利な状況になります。

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