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jobに関するgitanezのブックマーク (4)

  • 目的大学 | イソムラ式

    デザイン系学生に将来何をやりたいか?と聞くと、プロダクトデザイン、インターフェースデザイン、グラフィックデザインなどデザイン職能種が出てくる。最近ではデザイナーが活躍する領域が広がっているせいもあるのだろう、企画からマーケティングまで商品開発全般に関わりたいという希望も多い。会社に入ったばかりの新人の場合は、特定の職能を前提として具体的なデザイン対象(=製品カテゴリー)が出てくる。私の新人の頃も同じ思考だったが、考えてみればデザインをする行為が目的化しているのではないか。 来であれば、”○○のデザインをしてみたい”ではなく、”○○な社会にしたい”という問題意識があって、その手段としての職業にデザインが位置づけられた方が、長い人生をみればより充足感を得られるように思う。”クルマのデザインをしてみたい”であると、クルマのデザインを担当した時点で目標が達成されてしまうわけで、でも来であれば”

    目的大学 | イソムラ式
    gitanez
    gitanez 2009/04/12
    超賛成!ぼくも目的大学やりたい。
  • スケール感: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「マーケティングの顧客セグメントとペルソナ」にmas.さんよりコメントをいただきました。 棚橋さんには、来のマーケティングが、売る、でも、訴求だけ、でもないことを思い出していただきたい。 質的に何が大事かを考えれば、大事なことにそれほど種類はない。 おっしゃることはすごくわかるし、また、ありがたい。 ただ、僕だけが思い出しても如何ともしがたい状況も目の前にある。それが僕にマーケティングの精神は認めても、「マーケティング」という用語を現時点では肯定的には使いたくないと思わせる要因となってしまっている。それはスケールの問題です。 小なるものの積み重ねは大に至らない、別の物になる今年の最初に読んだで、松岡正剛さんと茂木健一郎さんが対談した『脳と日人』というがあります。そ

  • ゴールがお好き? それともプロセスのほう?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ありがとうという姿勢はいいと思う。ただし、その前提には違和感がないわけではありません。 好きを貫くのもいい。好きを貫いている者を褒め讃えるのもいい。しかし好きを貫いている者であれば、自らの好きを貫くまえに、好きを貫いている誰かを褒める前に、好き嫌いを抜きにして仕事を片付けた方々をねぎらいたいものだ。 ありがとう。 今日もあなたのおかげで好きを貫いていられます。 違和感を感じるのは、何も好き嫌いは仕事に対して感じ追い求めるものではないと思うからです。きっとあまり好きでない仕事をしてる人も、ほかに好きなことがちゃんとあるんじゃないかと思うんです。 まぁ、もちろん、それもない人だって中にはいると思いますが、その人だってもしかしたら生きていくことが好きなのかもしれないじゃないですか

  • http://japan.internet.com/research/20060728/1.html

    gitanez
    gitanez 2006/07/29
    こっちは非普及
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