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segmentとdesignに関するgitanezのブックマーク (2)

  • もうペルソナなんて言わない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、1つ前の「ゴールダイレクテッドデザインとは」で紹介したゴールダイレクテッドデザインプロセスのなかでもとうぜんペルソナとシナリオが使われています。そりゃ、そうですよね。クーパーがペルソナの生みの親なんですから。 僕はこれまでペルソナ/シナリオ法という用語を使ってきましたが、今後はもうその用語は使わずに、ゴールダイレクテッドデザインという用語を積極的に使っていこうと思います。 というのは、ペルソナ/シナリオ法あるいはペルソナという言い方は誤解が多すぎるからです。 デザイン・シンキング(デザイン思考)といい、どうしてこうも流行りだからというだけで飛びついて、それが何なのか、何の役に立つのかをちゃんと自分で理解して使おうとする人がすくないんでしょうね。それでそういう人に限って

  • セグメンテーションとは: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セグメンテーションとは、何でしょう。 マーケティングでは市場をある性質によって分け、各セグメントに対して適切な戦略を立案・実施したりします。その場合、事業上において重要なセグメントをターゲットと呼んだりします。 ようするに、分けることで分かるということです。 市場なら市場全体を特定の視点で分類することで、どのセグメントが自分たちの顧客なのかを知ること。あるいは、特定の製品のユーザー群を、製品利用に対する慣れと使いこなしといった視点で分類することで、各グループごとに、どうすればそれぞれのグループにもっと使いやすいデザインが可能かを考えることができるようになります。とうぜん、ペルソナ/シナリオ法の根幹にも、このセグメンテーションの発想はあります。 (注:ただし、ペルソナ/シナリ

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