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senseとcognitive scienceに関するgitanezのブックマーク (2)

  • 『◆メタ認知 ソースモニタリング』

    メタ認知でソースモニタリングというのがあるのを知った。 自分の知識などが何処から取得されたものなのかを 意識する能力らしい。 しかし、実際どういう役に立つのか不明だったが HIROKI tanahashiさんの記事を読んでなるほどと思った。 --------------------------------------------------------------------------------------------- を読む行為が作法をようする身体的な活動になっている。もちろん、の場合にだけ作法があるのではなくて、実は人間って情報を摂取する行動をその作法と同時に行っていて、かつその作法と同時に記憶もすれば思考もしているのだと思います。 この作法というのが先の「場」、「過程」につづく第3の情報摂取の方法として見落とせないものだと思っています。 DESIGN IT! w/LOVE

    gitanez
    gitanez 2009/04/24
    メタ認知と学習
  • 直観とか感性とかについてもうすこし考えてみたい: DESIGN IT! w/LOVE

    この言い方は「なるほどな」と思いました。 柳は、美の性に触れるには何よりも「直観」の力が不可欠であると説いた。この場合の「直観」とは、「主観」とは違う意味のもので、人間が来持っている美を感受する能的な力を意味している。 個に属する美的価値判断とは別に、種としての人間に属する美的価値判断を考えるということ。 ここでいう「柳」は、バタフライスツールのデザインで有名な柳宗理さんのお父さんで、日民藝の父ともいえる柳宗悦さんを指しています。 日各地をまわり無名の工芸品を蒐集して、それらを収蔵した日民藝館をつくった柳宗悦さんは、何より民衆が「用」のためにつくった工芸品に対して「直観」的に美を見出した人です。 1/fゆらぎと人が感じる心地良さ「人間が来持っている美を感受する能的な力」としての「直観」。 それは、「アナログな刺激のある暮らしに憧れて」で紹介した佐治晴夫の研究する、1/fゆら

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