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user_experienceとUCDに関するgitanezのブックマーク (4)

  • Amazon.co.jp: ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト: 棚橋弘季: 本

    Amazon.co.jp: ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト: 棚橋弘季: 本
  • 鯨尺の法則―日本の暮らしが生んだかたち/長町美和子: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 失礼な話、あんまり期待しないで読みはじめたのですが、とてもおもしろく素敵なでした。 文章もすごく読みやすいし、写真もきれい。しかも、内容がすごく僕の興味をそそるものでした。 着物地は洋裁のように端切れを裁ち落として捨ててしまうようなもったいないことはしない。(中略)着物は直線裁ちでできているからこそ、そして一定のサイズがあるからこそ、リフォーム、リサイクルが簡単にできる。着る人の身体の凸凹に合わせて立体裁断される洋服だったらこうはいかない。 僕はこので読んではじめて知りましたが、着物をつくる際には、あまった部分の生地も切ったりせずに「おはしょり」して内側に縫い込んだりするそうです。だから、体格の違うほかの人用に仕立て直す場合でも<ほどいて洗い張りして縫い直せば>リサイク

  • みんなで手を動かしながら考えるということを図にしてみました。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨夜、「ユーザー中心のデザインは「みんなで手を動かしながら考え」なきゃ進まない」というエントリーを書きましたが、どうしてユーザー中心のデザインで「みんなで手を動かしながら考える」ことが必要なのか?という点を、いまひとつ自分でもうまく説明しきれていないと思ったので、あらためて図なども使いながら整理してみようと思います。 まず、「どうして?」に対する「なぜならば」の答え。 それは、人びとの生活をよりよいものにすることを目的(デザイン問題)とする、ユーザー中心のデザインでは、単にものをデザインするのではなく利用者の経験価値や暮らしそのものがデザインの対象となるため、直接的にはものやサービスのデザインをするにしても、そのデザインに関わるチーム全員がユーザーの行動やそれにともなう心理

  • 経験価値の人間中心設計: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前にサービスのユーザビリティについて書こうと思ったことがあり、また、自分たちのサービスをつくる際にもプロトタイピングって大事だなって思っていた矢先、ふと訪れたU-siteの「黒須教授のUser Engineering Lecture」の過去記事にこんな記事を見つけました。 人間中心設計の対象はモノだけではない。サービスもその対象になる。いや、なるはずだと思うし、そうすべきだと思う。 僕自身もずっとそう思っていたので、ユーザビリティの専門家の方も同意見であることがわかり、ちょっと安心。そうであるはずだと思いつつ、そこまで広げてしまうのは暴走気味なのかな?と考えることもあったので。 まぁ、正確にはこの記事では「サービスのユーザビリティ」という表現はどこにもなく、「サービスの人間

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