![Amazon.co.jp: ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト: 棚橋弘季: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce2df55b6a131266d6d1a40a64ea22a33fe2d969/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41BYFDb9wFL._SL500_.jpg)
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Webユーザビリティ再考」で、Jesse James Garrettの5 Planes Modelを紹介しましたが、今日はそのモデルを本人が詳しく解説している『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン』をご紹介。 読んだのはたぶんもう1年以上前になりますが、この考え方は非常にわかりやすいし、理にかなっているなと今でも感じています。 なので、ユーザビリティを考える際にもこれをベースにって思ったわけですが、よくよく考えてみれば、ユーザビリティだけでなく、アクセシビリティもそうですし、Webでのコミュニケーションと広く捉えても、はたまた、SEOを含むファインダビリティを考える際でも、「ユーザーエクスペリエンス」を軸としたWebサイト
このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月14日 インフォメーション・オリエンテッド・デザイン マーケティングユニット 棚橋 Web2.0的環境に対応したWebサイト設計を考える時、これまでのようにhtmlを最小単位として考えた設計から、個々の情報を最小単位としてとらえた設計へと意識を変える必要があるのではないかと思います。 というのも、RSS/Atom Feed、microformats、そして、ASP.NET2.0のWebパーツ・フレームワークなど、現在、注目を集める新しいWeb技術の多くがより細分化した
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