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workshopとthinkに関するgitanezのブックマーク (3)

  • インフォグラフィックス ワークショップ 2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 しかも、めずらしいことに今回は講師側での参加ではなく、実際にワークをする参加者側としての参加です。というのも、前日にインフルエンザによる欠席者が出たということで、木村さんから「講師のなかで誰か参加者になってくれませんか?」のメールが来たんです。ほかの講師の方の顔を頭に思い浮かべて、これは僕が手を挙げておくのが無難だろうと思い、参加者になることを立候補しました。 ワークショップの講師をやるのは何度となく経験はありますが、参加者側で参加するのは初体験。いつも外からえらそうなこと言ってるわけで、こりゃ、なんとか形をつくらなきゃマズイなと結構プレッシャーを感じながらの参加でした。 最初のつまづき今回のテーマは、参加者が5つのチームに分かれ、それぞれのチームに割り振られた右寄り・左寄

  • ハレの時間(とあるワークショップの感想を兼ねて): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 時計の時間ではなく、いまを生きること。 これをやればどうなるという将来のために、いまを犠牲にするのではなく、とにかくいま目の前にあるものに対峙して、それに自分の身体を使って応答すること。 そうでなくてはいまは刻々と過ぎ去っていってしまいます。 いまに何の傷跡も残さないまま、時計の針だけがどんどん進んでいってしまいます。 日常のケの時間であればそれでもよいのかもしれません。 ただ、稀にしかあらわれないマレビトが、ありがたく(有り難く)あらわれたそのいまにおいて、一期一会の宴の場で体面を気にして歌い舞うことを躊躇しているのはもったいない。 宴の場のハレの時間で恥や外聞を気にして何もできずに終わったら、それこそ、日常のケの時間に持ち帰れるものが何もない状態になってしまうでしょう。

  • 作業を共有することの重要性と可能性: DESIGN IT! w/LOVE

    みんなで手を動かしながら考えることの重要性は、『ペルソナ作って、それからどうするの?』のなかでも、UCDを実践する上での重要なポイントの1つとして挙げてます。 自分の考えを整理して明確に伝えるためにも、他人とアイデアを検討する際にも、物理的なアウトプットを手で作ったり、並べ直したりしながら考えるほうが、物事をより具体的に考えられるし、見えないものが見えてくるようにもなります。 でも、合宿に参加してみて、この記述ではちょっと足りないなと感じました。たぶん、うまくデザインされたグループワークによる作業の共有から得られるものはもっと大きいのだと思います。 作業の共有は言葉でのコミュニケーション以上のものを可能にするそもそも、昨日のリフレクションでも書きましたが、限られた時間に一定の成果を出すワークショップの場においては、作業の共有そのものが見知らぬ同士のコミュニケーションを可能にします。 特にス

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