このページについて このページの内容はUbuntu Desktopを対象とする。 本文中のこのようになっている部分はメニューやメニューパスを表し、このようになっている部分はフォルダー名やフォルダーパスを、このようになっている部分はショートカットキー(キーボードショートカット)を表す。 以下はコマンドなど、端末に入力する内容を表す。
昨日、日本語入力を SKK から mozc に乗り換えました。公式ページの wiki の情報は古いままですし、GUI の mozc、emacs での mozc どちらも扱っていて、このコマンドを打ってこの設定を貼れば OK といった Web 上の資料がなかったので、導入のまとめを公開しました。 GUI の mozc インストールは以下のように行います。 sudo apt-get install mozc-server mozc-utils-gui ibus-mozc ibus-setup コマンドか、デスクトップ右上のキーボードアイコンをクリックして、IBbus の設定 > インプットメソッドの設定とすすみ Mozc を追加、選択します。ibus を再起動し設定を反映させます。 gedit で動作を確認してみました。 管理画面は、mozc_tool コマンドを -mode=config_d
ネットワークストレージではDropboxが使い勝手がいいのですが、今回 drivee という新サービスがはじまり、無料で3GBも使え、しかも WebDAV でアクセスできちゃうということなので、早速試してみました。 インストール事前にdriveeのアカウントを取得しておいてください。 sudo apt-get install davfs2 davfs2 のユーグループに自分のアカウントを追加するsudo gpasswd -a ユーザ名 davfs2マウントポイントを作成するmkdir ~/drivee/etc/davfs2/secrets にIDとパスワードを記述するパーミッションに注意してくださいね。 書式は、 https://アカウント名.drivee.jp/ ID パスワード/etc/davfs2/davfs2.conf の設定を変更するif_match_bug 1にしておく。 fs
ubuntuでまうすおぶまっどねす This is Reality ! « ubuntu11.・・・ 記事一覧 ubuntu11.・・・ » ubuntu11.10 Ramディスク化メモ...つまりtmpfs備忘録 Wed, December 21, 2011 テーマ:ubuntu11.10 linuxというかunixは起動する毎、/tmp配下のクリアを行います。 ハードディスクなら気にもしませんがSSDに対する書込を減らすため、 また単純にチョッパヤ高速領域、ブラウザのキャッシュ置場として /tmpをRamディスク化することは非常に有意義です。 ※私は便宜上tmpfsをマウントした領域もRamディスクと呼んでますが正確にはRamdeskではないそうです。 詳しく知りたい方へはIT Pro様のtmpfs解説をおすすめします。 1. /tmpにtmpfsをマウントする ①マウント前の/
_ Ubuntu で Pogoplug を利用する 手軽にパーソナルクラウドができてしまう CloudEngine の Pogoplug を GW 前に Amazon で購入していて,やっと開封して利用を開始しました.すでに各所でレビューをされていて,その簡単さ,手軽さはわかってはいましたが,やはりつないでブラウザから数クリックでアクティベーションを完了し利用できるようになるのは,迷うところもなくて本当に簡単でした. Pogoplug のデータへのアクセスはブラウザから参照することができますが,それ以外にも Windows,Mac,Linux,iPhone/iPad,Android 用にそれぞれ専用クライアントが無料で提供されています.先日,Ubuntu 11.04 にアップデートした PC で pogoplug のクライアントを利用してみました.特にインストーラーが用意されているわけでは
sensorsコマンドを叩くとエラーが出てくる。 acpitz-virtual-0 Adapter: Virtual device temp1: +39.0°C (crit = +127.0°C) temp2: +38.0°C (crit = +100.0°C) thinkpad-isa-0000 Adapter: ISA adapter fan1: 3443 RPM fan2: 0 RPM temp1: +39.0°C temp2: +41.0°C temp3: +41.0°C temp4: +37.0°C temp5: +30.0°C ERROR: Can't get value of subfeature temp6_input: Can't read temp6: +0.0°C temp7: +28.0°C ERROR: Can't get value of subfeature
あけましておめでとうございます。 約半年の間、諸事情によりブログを休んでいましたが、2012年になり、気持ちも新たに、ブログを再開しようと思います。 まずは、Ubuntuネタ。 最近仕事用に購入した ThinkPad X220 に Ubuntu 11.10 x86_64 をインストールしました。 しばらくしてCPUファンの音が気になり、回転数を調べてみると 約3600RPM。 特に負荷がかかっているわけではないのに、ほぼフル回転。 とりあえずファンを制御する方法 これはちょっとおかしいと思ってググッてみると、ThinkPad ではCPUファンの制御がうまく行かないという情報が。 カーネルモジュールのオプションで対応できるとのこと。 http://www.thinkwiki.org/wiki/How_to_control_fan_speed vi /etc/modprobe.d/option
ubuntuにデフォルトでインストールされているvimは最低限の機能のみを持った vim-tinyというやつらしいので、通常のvimをインストールすることにする。 $ sudo apt-get install vimインストールが終わったら設定ファイルを編集して好みの設定に変更する。 vimの設定ファイルは「~/.vimrc」で今回は以下を記述。 set nocompatible set fileformats=unix,dos,mac set title set number set showmatch syntax on set autoindent set tabstop=4 set shiftwidth=4 set smartindent set encoding=utf-8 set termencoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 set fil
何でもそうですが、進歩のはやい分野では日本(語)は大きな壁になります。理由は英語の情報が多くかつ、はやいためです。 例えば、AIの勉強をしようとしても、時間がないく英語が堪能でない場合は(仕事では一週間の遅れが重要な意味を持つことがある*)、とりあえず、安くて入手しやすい日本語の本を購入します。しかし、初心者から、さらに高度なAIの分野を勉強したい場合は、どうしても実用的で新しい本となると英文を読む必要があります。 そのため、日本語の本を読んだ場合、そのAIで使われる英語単語を勉強できないので、高度な英文の本の理解は難しくなります。したがって、日本語で入手できる本(良書に限り)は、後で時間と費用がかかりますが英語版も購入して読むことになります。ボクの場合、いままで両方購入することが何度かあるのです(また、日本語の曖昧さか訳者の力量なのか、分かり難い文の場合は原本を読むと理解が容易になること
If you are one of the early users who have already upgraded to Ubuntu 11.10 Oneiric, you will discover that the startup login sound is activated by default. Worst still, there is no way that you can turn it off. The reason for this is because the login sound entry (in the Startup Applications) is hidden by default. Why is it hidden is unknown, but here’s how you can unhide (and disable) it. Note:
Firefox は、ホームページ、ツールバー、インストールした拡張機能、ブックマーク、パスワード、ユーザー設定などのあなたの個人情報を プロファイル と呼ばれる特別なフォルダーに保存しています。プロファイルは Firefox のプログラムフォルダーとは別の場所に保存されています。そのため、Firefox をアンインストールしても、あなたの設定が失われることはありません。また、あなたの設定情報を消去するためや問題を解決するために Firefox を再インストールする必要はありません。 プロファイルの探し方 メニューボタン をクリックし、 をクリック、 を選択します。 メニューから を選択します。トラブルシューティング情報 のタブが開きます。 アプリケーション基本情報 セクションの下の プロファイルフォルダーディレクトリー の隣にある フォルダーを開くFinder で表示ディレクトリーを開く
XG41には「安かったから」と言う理由で8GBのメモリを搭載しましたが、ubuntuに関するいろんな情報を見ていると、「64bit版を使うと苦労するから、32bit版が良い」との意見をたくさん見かけたので32bit版をインストールしています。しかし、これでは3GBほどしか認識できず、宝の持ち腐れになってしまうので妙案が無いかを探してみました。 ■32bit版で4GBオーバーを認識できるらしい ネットってホントすごいですね。すぐに見つかりました。ubuntuのサーバー用にリリースされているカーネルを導入すれば簡単にできるらしいです。これによりPAE(Physical Address Extension)と呼ばれる物理アドレス拡張が可能になるらしい。 ■導入手順 以下が私がやった手順です。 「Synapticパッケージマネージャ」を開きます。出てきた画面の検索窓に「linux-generic-
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