デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ
営業の資料作成用のメモ。 ◆パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090626/1245981276 企画書にとって最も大切なのは、 内容以前に、まずは「おもてなしの心」らしいです。 ◆“通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/09/09/3786 「良い企画とは実現まで至ったもののことであり、上司がOKを出してくれずに実現できなかった企画は、企画書がいくらきれいに作り込まれていても、その時点では良い企画だとはいえない」 出版に至った企画書の実例を含む、 「プレゼン力の高い企画書」が3種類紹介されています。 ◆これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 http://ascii.
著者は人気ブログ「パワポ部」管理人の河合浩之さん。2009年、MOS(Microsoft Office Specialist)のPowerPoint試験を1,000点満点で合格。そしてMicrosoft MVP PowerPoint部門を2011年、2012年と2年連続で受賞の凄腕。 以前も河合さんの本をこちらでご紹介したので、ご存知の方も多いかもしれませんね。 » パワポに「使われる」のではなく、パワポを「使いこなす」ためのオススメ書『いきなりスゴイ! PowerPoint』 この本のすごいところは、コピペで使えてしまうアニメーションの素材がCD-ROMでついているところ。コピペだけでいつものパワポがいきなり格上げされてしまうのです。 その上アニメーションの動きをどうやって作っているかの「裏側」まで丁寧に解説しているので、パワポをある程度使いこなしていて、どうやってこのアニメーションを設
大事なプレゼンが迫ってドキドキ。さて、どうしましょう。 「IBD, Investor's Business Daily」では伝わる話し方の14ポイントを紹介しています。下記にて、内容を紹介していきますので、ぜひとも次のプレゼンにお役立て下さいな。 では、まずはじめの4つから。 1) 敵を知るべし 『The Fine Art of Big Talk』の著者で、コミュニケーションコーチのDebra Fine氏は、自分のスピーチの内容を完全に把握しようと言っています。そうすれば、予期せぬことが起きた時にもひるまずに、即興で話を進めることができるのだそうです。 2) あくまで自然体で 『Presentation to Win』の著者Jerry Weissman氏は、「プレゼンテーションを演じてはいけない」と言います。自然体で、聴衆の反応を楽しみましょう。 3) 声を出して練習しましょう 前述のWe
みなさんはアル・ゴアの映画『不都合な真実』を見ました? 映画を見た方は彼のプレゼン能力の高さに気づいたでしょうか。スライドもよくまとまっていましたよね。実はあのスライドをサポートした会社があるのです。 その会社の名前は「Duarte Design」、Google本社があるマウンテンヴューにあります。創始者のナンシー・デュアーテが20年前に夫とともに始めた会社で、クライアントリストにはアル・ゴアの他にも「Apple」、「Google」、「Cisco」、「Hewlett-Packard」など、そうそうたる名前が並んでいます。「Durate Design」、どんな会社なんでしょうね。 シリコンバレーの新聞、マーキュリーニュースに、ナンシーのインタビューが載っていました。 彼女は、スライドに関する本を最近書いています。パワーポイントの使い方や、プレゼンテーションの仕方についての本はたくさん出ていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く