7X0mの覚え書き トップへ サイトマップ RSS DELLのノートパソコンXPS M1210・XPS M1330・Inspiron 710m/700mが好きな管理人のblog Core Duo自作デスクトップ機に搭載するためCore 2 Duo T7400(2.16GHz)を購入したのですが、デスクトップに載せる前にXPS M1210に搭載してみました。 XPS M1210の詳しい分解方法はサービスマニュアルを見てください。 (改造になりますから自己責任でお願いします) ■ XPS M1210のサービスマニュアル ・ XPS M1210 Service Manual 1、 BIOSをCore 2 Duo対応のA03以上にアップデート 最新版はA07です。 ・ Dell XPS M1210 System BIOS, English, XPS MXC062, A07 2、 ヒンジカバーを取り
ノートPC DELL XPS M1210 を分解してみた その1 以前グラフィックあたりがやられてしまったノートパソコンのDELL XPS M1210 を分解してみた。 グラフィックがどんな風にやられたかはブログにも書いたが、 一例としてこんな感じだ。 スジスジがいっぱい出ている。 まぁそれだけなら使えなくもないのだが、ハングアップしてしまうのでどうしようもない。 症状はフリーズしたり、暴走したりと実に不安定な状況。 では早速分解。 まずは外見。こんなノートです。 ひっくりかえしてバッテリーと拡張メモリのふたをはずします。 キーボードをはずしましょう。 表の右上にマイナスドライバーが突っ込めそうな溝がついているので、 そこをこじてやるとパカッと取れます。 ふたを取るとこんな感じです。 キーボードを固定しているネジが見えるようになったのではずします。 キーボードの下の部分はツメを差し込んで
当時としては、かなり高スペックです。このスペックであれば、Windows 7マシンを新規に購入する必要はありません。Memoryを追加するだけでWindows 7を快適に動作させることができます。ということで、個人的なお勧めは、Windows 7 Ultimate x64 DSP版と、メモリ2GB (SO-DIMM DDR2 PC-5300 SD-RAM)をセットで購入されることをお勧めします。私のお勧めの構成を、以下に列記しておきます。 古い機種に最新のOSを導入する場合に付きまとうのは、ドライバやアプリケーション正しくインストールできるかどうかという点です。メーカーから情報が提供されていればよいのですが、情報が欲しい古い機種ほど情報がありません。DELL社製のPCの場合、再インストールに必要なドライバがWebサイトから入手できるのですが、XPS M1210は、Windows Vista
放置状態のノートPCがもったいないのでストレスなく使えるようにしようと考えた。 ハードウェアの増強と 64bit OS を新規インストールしたので、その結果をメモしとく。 2007/07/10 購入時のスペック System BIOS: A07 (2007/04/11) Chipset: Intel 945GM Express Processor: Intel Core Duo T2300E 1.66GHz Display: SAMSUNG SEC3157 12.1" TFT WXGA(1280x800) TrueLife Memory: 512MB DDR2-667 Hard Drive: Seagate ST98823AS SATA 80GB 5400RPM Video Graphics: 256MB NVIDIA GeForce Go 7400 TurboCache (64MB De
T2400到着から5日ほど経過した、昨日8/22の夜にCPU換装を行った。 ほんとは、もうちょっと早く作業したかったのだが、もろもろの事情で遅くなってしまった。 結果は、OK。 我がXPS M1210は正常にCore Duo T2400を認識し、OS(XP HOME SP3)も無問題で認識してくれた。 一応、作業内容を記録として残しておく。 ※必要な工具は1番のプラスドライバと、細いマイナスドライバ ノートPCのネジは全て#1のプラスドライバで外す。 マイナスはヒンジカバーを外すときに、差し込むだけなので、代用品でもかまわない。 ※ネジを分けておけるもの。 私は、左写真のものを使用。 結構な数のネジを外すので、ちゃんと区分けしておけるモノは必須。(特に物覚えの悪い自分には) これはホームセンターで購入した(はず)。 100均でも似たようなものがあるかも。 ※CPU交換すると
増設したメモリ:BUFFALO PC5300 D2/N667-1G ×2本 ※メモリ増設は、必ず自己責任で行ってください。 また、メモリに触れる前に、金属製品に触るなどして必ず静電気除去を行ってください。 ■本体裏 これは簡単。 バッテリをはずして、図のネジをはずすだけ。 ■キーボード内部 これがちょっとややこしい。※自己責任で行ってください。 1.バッテリを外す 2.画面を開き奥側に倒して水平に 3.ヒンジカバーを取り外す(最大の難関。下手すると傷が付いたり、ヒンジカバーが割れます。) マニュアルには、 「・プラスチックスクライブをヒンジカバー右側のくぼみに挿入します。 ・ヒンジカバーを緩めて持ち上げ、右から左に動かして取り外します。」 とあったのですが、箱のどこを探しても、「プラスチックスクライブ」とやらが無い。 サポートに連絡したのですが、なんと標準では同梱されていないそうです。 仕
OS † BTO Microsoft®Windows®Vista™Ultimate Edition 32bit,日本語版 Microsoft®Windows®Vista™Business Edition 32bit,日本語版 Microsoft®Windows®Vista™Home Premium Edition 32bit,日本語版 Microsoft®Windows®XP Professional SP2 32bit,日本語版 Microsoft®Windows®XP Media Center Edition 32bit Microsoft®Windows®XP Home Edition SP2 32bit,日本語版 n Series X5543 LBL,COA,WXP,MCE05,32B,POD U7670 LBL,COA,WXPH,V#2004 YK196 LBL,COA,OS,V
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