このページは広聴広報・シティプロモーション課が担当しています。 広聴係 市民相談コーナー(本庁舎1階) 〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号 電話:087-839-2111 FAX:087-839-2464 Eメール: pr_c@city.takamatsu.lg.jp
千葉市の中学校で、保護者から集めた修学旅行の積立金などおよそ470万円を着服したとして、千葉市教育委員会は、34歳の男性事務職員を懲戒免職の処分にしました。 千葉市教育委員会によりますと、この職員は、先月まで勤務していた市内の中学校で、保護者から集めた修学旅行の積立金や教材費の管理を担当していましたが、去年9月以降、校内の金庫や銀行口座から合わせて470万円を着服したということです。 今月になって、学校側の調査で積立金が不足していることが分かり、職員に事情を聴いたところ着服を認めたということです。 職員は「金庫の現金の一部がなくなっていることに気付き、競馬で当てて補填(ほてん)しようと着服を始め、収拾がつかなくなった」と説明していて、今月、調査を受けたあとも着服して手元にあったカネを含むおよそ40万円を「最後の賭け」として、さらに競馬につぎ込んでいたということです。 着服された積立金は校長
船や飛行機で本土へ渡る島々の学校にとって、他地域へ遠征に出かける際の「遠征費負担」の高さは共通課題。離島のハンデとも言える遠征費負担を緩和すべく、奥尻島(おくしりとう|北海道奥尻町)の高校生らが立ち上がり、クラウドファンディングを実施しました。離島専門クラウドファンディング「離島×CAMPFIRE」への掲載開始から、わずか9日で目標金額を達成したプロジェクトの中間報告をレポートします。 原稿・離島経済新聞社 写真提供・北海道奥尻高等学校 奥尻島唯一の町立高校は独自カリキュラムが豊富な先進校 北海道奥尻高等学校は、約2,800人が暮らす北海道の奥尻島にある唯一の高校。2016年に道立から町立に移管され、島外からの留学生を含めた39人の生徒が在籍しています。 奥尻高校では島をまるごと学校に見立てた「まなびじま奥尻プロジェクト」を実施しており、普通科高校のカリキュラムとしてはめずらしい「スクーバ
F5ネットワークスジャパンは28日、同社のSSL/VPNアプライアンス「FirePass」が愛知県教育委員会で採用され、セキュリティを確保した状態で教育用ネットワークから行政ネットワークの利用が実現したと発表した。 愛知県では、行政職員が業務のために利用する行政ネットと県立学校の教育のために提供されている愛知エースネットという異なる2つのネットワークが存在しているが、行政ネットに用意されている勤怠管理や給与明細、旅費精算などの業務アプリケーションを教員が利用することになったため、異なるセキュリティポリシーで運用されているネットワークセグメントの壁を越えたセキュアなアクセスの実現が必須となっていた。FirePassは2007年10月から導入されているが、今回、ある一定のセキュリティ条件を満たす端末からのみアクセスを許可するという方法で教職員に行政ネットへのアクセスを開放することとなった。 愛
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