麻生太郎財務相は、30日の閣議後の記者会見で「教員の数さえ増やせばいいのか。将来の借金を子どもにつけ回すことになる」と述べた。財務省は公立小中学校の教職員数を9年間で約3万7千人削るよう求めているが、これに文部科学省側が強く反発。こうした対応に反論したものだ。 教職員定数は来年度の予算編成の焦点の一つ。麻生氏は「小中学校の教員がいじめへの対応や事務作業で極めて忙しいという事実は理解している」としたうえで、「事務職員やカウンセラーなどを増やした方が、本来の業務をきちんとできる」と指摘した。教職員の増加が子どもの学力向上につながるかを問われると「世界で日本の義務教育の水準は極めて高いが、教職員数との直接的な関係は感じられない」と話した。 財務省の方針に、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は「暴論だ」などと反発している。(奈良部健)
こんにちは、夏子です。 普段から、休日は引き込もって家事をしたり、まったりしていたので、次男が風邪を引いているのを忘れかけていました(笑) いつも通りの週末です♪ 「しんぺんざい」って一般用語ですか? ある日の夜。もう寝ようとしたところで、長男が、 「あ、そうだ、おかあちゃん、先生が学年だよりを読んで、書いてある持ち物を明日までに持ってきてだって」 と、言い出したことがありました。 学年だよりを確認すると、 「持ち物:しんぺんざい(教科書○ページ)」 と、あります。 しんぺんざいって、何…? 参照しろという教科書を見ても工作内容が書いてあるだけで、具体的に何を持っていけばよいのかまったくわかりません。 長男に聞いても、「学年だよりを見てもらえって言ってた」以上の情報がない。 仕方がないのでGoogle先生にお尋ねしました。 「身辺材」 と、書くようです。教科書の出版社さんのホームページにあ
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