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2017年10月28日のブックマーク (2件)

  • 教諭が勘違い、教員免許失効しながら授業 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県教委は27日、県立特別支援学校の50歳代の女性教諭と公立中学校の40歳代の男性教諭が、教員免許が失効した状態で授業を行っていたと発表した。 ともに誤って更新手続きをしていなかったためで、2人は失効した日にさかのぼって失職した。県教委は「授業は有効と認める」としている。 県教委教職員課によると、女性教諭は2016年3月末に免許が失効したが、その後も授業を行っていた。小学校の教員免許を追加取得したことで、期限が延びたと勘違いしていたという。 男性教諭は免許が14年3月末に失効したが、英語の授業を担当し続けていた。更新講習を受けたことで、免許が更新されたと思い込んでいたという。県教委が今月10日、免許の確認作業を行っていた際に判明した。

    教諭が勘違い、教員免許失効しながら授業 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 長野県の学校の「無言清掃」とか「無言給食」とかって何の意味があるのだろうか

    お題「マイルール」 別にルールにしているわけではないのですが、もう、身に染みついてしまっている感じです。 「無言清掃」その名のとおり、無言で掃除をするのですが、小中学校で徹底されたために、掃除などの作業をするとき、どうしても黙り込んで黙々と作業をしてしまいます。 同じような長野県民多いんじゃないかと思います。ですから、マイルールというかローカルルールなのかな。 県歌「信濃の国」もそうですが、どうも、長野県にはどうでも良いようなこだわりがあるようで、この「無言〇〇」はその最たるもののような気がしています。 無言清掃とは もはや説明不要な気もしますが、その名のとおり、無言で掃除をすることです。 大事なのは「無駄話をせずに黙って掃除をしましょう。」的な話ではなく、正真正銘の「無言の掃除」だということです。 「ねぇ、そこのちりとりとって。」って、他人にお願いしたとしますよね。これ、無言清掃のルール

    長野県の学校の「無言清掃」とか「無言給食」とかって何の意味があるのだろうか