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2018年5月28日のブックマーク (4件)

  • 未来への風プロジェクト プロジェクトメンバー

    妹尾 昌俊 プロジェクトリーダー profile 野村総合研究所を経て2016年から独立。学校の組織マネジメント、働き方改革や学校改善、地域協働などをテーマに全国各地で研修などを行っています。 学校業務改善アドバイザー(文科省、埼玉県、横浜市)、中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」委員、スポーツ庁「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」委員。 message 「何の志も無きところに、ぐずぐずして日を送るは、実に大馬鹿者なり」これはだれの言葉でしょうか? 先日、高知県の事務研と校長会でそんな話をしました。 答えは、坂龍馬。この言葉からは、2つのメッセージを感じます。 ひとつは、志がないと何も始まらないこと。もうひとつはくずぐずせず、行動していくことの大切さです。 このプロジェクトでは、学校事務職員や学校関係者の志を高めて、ちょっとした相談やアイデアを交換し

    gkjm
    gkjm 2018/05/28
    「奈良県公立小中学校事務研究会の会長として、県内の事務職員の実践や研究の共有を図り笑顔あふれる学校づくりを推進しています。」何をしているのか全く分からない謎の奈良県の会長さん。県外にも発信してほしいな
  • キャビネット - 滋賀県公立小中学校事務研究協議会

    gkjm
    gkjm 2018/05/28
    【PDF】初めて学校事務の仕事をされる皆さんへ!!平成30年度版学校事務の仕事-滋賀県公立小中学校事務研究協議会
  • 教員不足で授業ができない 急がれる働き方改革と処遇改善

    広島県の湯﨑英彦知事は5月15日、県内の小・中学校で教員の欠員が発生していることを明らかにした。また、島根県松江市の中学校で英語教員が定数に達せず、3年生の英語の授業が実施できないことがマスコミにより報道された(紙5月24日付既報)。今、学校現場に何が起こっているのか。 ■非正規教員に頼らざるを得ない現場湯﨑知事は、広島市を除く県内の公立小学校35校で、教員38人が欠員状態にあることを明らかにした上で、「ゆゆしき事態だ」と表明した。また、松江市の中学校では、英語教員1人が欠員したため、4月から3年生の英語の授業が開始できなかったという。 義務教育である小・中学校は、国によって教職員定数が定められ、給与などの人件費も国と都道府県(政令市を含む)が負担するため、制度上、教員の欠員は生じない。なぜ、こんな事態が発生したのか。背景には、二つの問題がある。 一つは、非正規教員の存在に頼る現在の教育

    教員不足で授業ができない 急がれる働き方改革と処遇改善
  • ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと

    この前デパートに行ったときにランドセルが置いてあるのを見て、「カッコイイ…!」となぜか足を止めてしまった。そのときにふと思ったのだが、なぜ大人はランドセルを使わないのだろう。頑丈だし、それなりに荷物も入るし、見た目も革張りでカッコイイ。 「ランドセルは小学生が使うもの」という固定概念があるから誰も使わないだけで、実際は使ったら便利で使いやすいかもしれない。 ということで大人がランドセルを使ったらどんなことを感じるのか、一週間ランドセルで生活してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:色んな豆乳で豆腐を作ってみたら抹茶とアーモンドが美味すぎた > 個人サイト ジャーニ

    ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと