【学校事務記！―先生と保護者と生徒の狭間で―12話】先生だってひとりの人間です #4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト
私は中学校の事務員であり2児（小1息子と保育園児の娘）の母。学校事務としても母としても子どもたちから学ぶ日々です。学校はいろんなドラマが生まれる場所。子どもたちが泣き笑いし輝く場所。その場所を陰から支えられる仕事はやりがいがいっぱい！ 一方でいろんな生徒や保護者、先生がいるので苦労することもあったり……。そんな学校事務からの悲喜こもごもな事件簿ストーリー！？ をお届けします！ 前回「第11話 子どもの感性は無限大！司書さんも驚いた本の感想は○○！？」からの続き。 第12話 先生もツラいよ 【第12話 作者コメント】 保護者の方のお仕事や家庭の事情もさまざまあるのでしょうけれども……。学校関係者も誰かの子であったり親であったり。たくさん事情を抱えているのです。今回のエピソードの先生にも、私と同じように小さなお子さんや介護が必要なお母さまがいらっしゃったので、心配でした。 【第13話】へ続く
【学校事務記！―先生と保護者と生徒の狭間で―11話】子どもの秘めた可能性に感動！ #4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト
私は中学校の事務員であり2児（小1息子と保育園児の娘）の母。学校事務としても母としても子どもたちから学ぶ日々です。学校はいろんなドラマが生まれる場所。子どもたちが泣き笑いし輝く場所。その場所を陰から支えられる仕事はやりがいがいっぱい！ 一方でいろんな生徒や保護者、先生がいるので苦労することもあったり……。そんな学校事務からの悲喜こもごもな事件簿ストーリー！？ をお届けします！ 第11話 子どもの感性は無限大！司書さんも驚いた本の感想は○○！？ 【第11話 作者コメント】 先生たちもなぜかイラストをもらうことが多いみたいで……。いきなり生徒たちによる似顔絵大会が始まり、先生たちのデスクには似顔絵のおくりものがあったり(笑)。司書さんは貴重な経験だったらしく「もらったイラストは今でも大事にとってあります」とのこと。 【第12話】へ続く
【学校事務記！―先生と保護者と生徒の狭間で―10話】トラブル発生！対応に追われて #4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト
私は中学校の事務員であり2児（小1息子と保育園児の娘）の母。学校事務としても母としても子どもたちから学ぶ日々です。 学校はいろんなドラマが生まれる場所。子どもたちが泣き笑いし輝く場所。その場所を陰から支えられる仕事はやりがいがいっぱい！ 一方でいろんな生徒や保護者、先生がいるので苦労することもあったり……。そんな学校事務からの悲喜こもごもな事件簿ストーリー！？ をお届けします！ 前回「第9話 先生のご自慢」からの続き。 第10話 「ものは大切に」のはずが…… 【第10話 作者コメント】 学校のものはみんなのもの。壊したらいけないしケガも怖い。その後の対応は学校と保護者で連携しないといけないと思うのですが……。なかなか理解を得られないことも。粘り強く話し合いを進めていく、が大切ですね。 【第11話】へ続く
【学校事務記！―先生と保護者と生徒の狭間で―8話】学校の落とし物エピソード2 #4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト
私は中学校の事務員であり2児（小1息子と保育園児の娘）の母。学校事務としても母としても子どもたちから学ぶ日々です。 学校はいろんなドラマが生まれる場所。子どもたちが泣き笑いし輝く場所。その場所を陰から支えられる仕事はやりがいがいっぱい！ 一方でいろんな生徒や保護者、先生がいるので苦労することもあったり……。そんな学校事務からの悲喜こもごもな事件簿ストーリー！？ をお届けします！ 前回、落とし物エピソード1からの続き。 第8話 「落とし物じゃないよ。わざとだよ」は通用しません！ 【第8話 作者コメント】 よく生徒は持論を展開し始めるので困ります……。「たとえ考えがあっての行動でも公共の場だし迷惑をかけてはいけない！」と注意。母としてもこうならないようにきちんと注意していかなければという気持ちになります。 【第9話】へ続く
【学校事務記！―先生と保護者と生徒の狭間で―2話】「学校からの電話」保護者の対応にドキリ！ #4コマ母道場 ｜ ママスタセレクト
【学校事務記！―先生と保護者と生徒の狭間で―2話】「学校からの電話」保護者の対応にドキリ！ #4コマ母道場 私は中学校の事務員であり2児（小1息子と保育園児の娘）の母。学校事務としても母としても子どもたちから学ぶ日々です。 学校はいろんなドラマが生まれる場所。子どもたちが泣き笑いし輝く場所。その場所を陰から支えられる仕事はやりがいがいっぱい！ でもやっぱりいろんな生徒や保護者、先生がいるので苦労もあったり……。そんな学校事務員からの悲喜こもごもな事件簿ストーリー！？ をお届けします！ 前編の「先生」のエピソードに続き、今回は事務から「保護者」の電話エピソードです。 第2話 声色と返事の使い分け 確かに母親は忙しくて余裕がないときも……。子どもの保育園や小学校から電話があったとき、私はきつい印象にならないように気をつけよう。そう心に誓いました。 【第3話】へ続く
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