2017年2月24日のブックマーク (2件)

  • 「日本のメディアは責任を取らない」上杉隆、ケント・ギルバートらが語る“日米メディアの違い”

    文化のさらなる深まりと広がりを目的とした『エンジン01文化戦略会議』が、シンポジウムを開催しました。“ NO BORDER”の代表を務める上杉隆氏、日ではタレントとして活躍している弁護士のケント・ギルバート氏、元日経済新聞社の記者で、現在はノンフィクション作家の佐藤正明氏の3人をパネリストに迎え、元NHKキャスターの髙島肇久氏がコーディネーターとしてシンポジウムの司会進行を担当しました。 シンポジウムでは2016年米大統領選挙を例に、各々が感じたアメリカと日のメディアの違いについてパネリスト達が語りました。 左から髙島肇久氏、上杉隆氏、ケント・ギルバート氏、佐藤正明氏アメリカと日のメディアの違いを示す5つの条件上杉: 僕はアメリカのニューヨーク・タイムズというメディアで3年働いていたので、日アメリカとのメディアの比較ができるんです。決定的な違いは、次の5つがあるかないかなん

    「日本のメディアは責任を取らない」上杉隆、ケント・ギルバートらが語る“日米メディアの違い”
    gkmn
    gkmn 2017/02/24
  • 『幸福の科学 VS レプロ』をアウトローが考察。「レプロが本気で怒ったらどうなるか興味ある」「最初は幸福の科学が正しいことを言ってたが…」

    女優の清水富美加さんが出家に至った理由をめぐり、幸福の科学側は「奴隷的な契約形態」が背景にあったと発表。一方、所属事務所のレプロエンタテインメント側は、清水さんには「適切な報酬を支払ってきた」として。幸福の科学側の見解に、事実と異なる部分があると反論している。 この話題を受け、2月19日配信の『タブーなワイドショー』にて、久田将義氏と吉田豪氏が各々の考えをコメントした。 幸福の科学 VS レプロ 「どっちも頑張れって感じです」吉田: 最初のうちは、幸福の科学がレプロに対して正しいことを言っているように見えて、「いいぞ幸福の科学!」的なムードもあったんですけど、告白出すって言い出して、この後更にレプロの社長の守護霊インタビューも出すわけじゃないですか。 久田: はいはい。レプロの社長、間さんって人ですね。 吉田: レプロ側が気で怒ったらどうなるかっていうのがちょっと興味あるんですよ。

    『幸福の科学 VS レプロ』をアウトローが考察。「レプロが本気で怒ったらどうなるか興味ある」「最初は幸福の科学が正しいことを言ってたが…」
    gkmn
    gkmn 2017/02/24
    共倒れが理想かな