生活保護費ピンハネ?元派遣男性を半月“軟禁” 埼玉の宿泊所 (1/3ページ) 2009.3.19 23:56 ホームレスら生活保護受給者を対象にした「無料低額宿泊所」と呼ばれる埼玉県の民間施設で、40代の元派遣労働者の男性が半月にわたり「軟禁」されていたことが19日、分かった。 施設は生活保護費から利用料を徴収しており、男性は保護費が支給されるまで外出を禁じられていた。 施設を運営する業者は入所者の預金通帳を預かり、保護費から利用料を天引きしていたことも発覚。男性を施設へ紹介した同県蕨(わらび)市は事態を把握しておらず、埼玉県は実態調査に乗り出した。 この施設は、埼玉県内だけで8施設を運営する任意団体による戸田市内の宿泊所。男性や関係自治体によると、男性は派遣の職を失ったため2月16日、埼玉県蕨市役所で生活保護の申請を勧められ、この施設を紹介された。同日夜から滞在し「職を探したいので外出

