アマチュアボクシングの第1次ロンドン五輪女子強化合宿が14日、兵庫・西宮香風高で2日間の日程で始まった。10年広州アジア大会フライ級銅の新本亜也(クリエイティブジャパン)、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(吉本興業)ら20人が練習試合などを行った。 ミドル級の山崎は練習試合をする予定だったが、もう一人の同階級選手が初心者レベルと分かり、2分3ラウンドのマスボクシング(軽く当てるスパーリング)に変更。一回、山崎が左ジャブやワンツーを再三決めてスタンディングダウンを2度奪い、その後は足を使って防御練習に専念した。山崎は「相手の肩幅が広くてびびったが、負けるわけにいかないと思った。最初は冷静さを欠いたが、途中から足を使い、意識した動きができた」と振り返った。 原千恵・日本アマチュアボクシング連盟女子委員長は「防御はうまくなっている」と評価。同連盟は今後、複数の強化合宿で

