IRCでチャットをしていたところ、ある外人が、「いま、俺の読んでる日本語の教科書に、イコールにドットがふたつ付いた、変な記号が出てきたんだが、なんじゃこりゃ」とグチをこぼしていた。 イコールにドットがふたつ付いた記号といえば、「ほぼ等しい」という意味の、≒ 'APPROXIMATELY EQUAL TO OR THE IMAGE OF'(U+2252)ではないか。その通りであった。しかし、外人は、その記号がなんだか分からないというのである。 では、ほぼ等しいという意味の記号は何なのかと尋ねたところ、≈ 'ALMOST EQUAL TO' (U+2248)であると答えた。 興味深い。≒は、日本独自の記号なのだろうか。試しに、≠ 'NOT EQUAL TO'(U+2260)は分かるかと聞いてみたところ、これは使うらしい。 試しに、日本語版と英語版のWikipediaを引いてみたが、英語版には、

