東京五輪も控えていることですし、外国人客を迎えるにあたってこんなのはどうかな?と思うことについて書きたいと思います。 「英語のメニューあります」= We have English menus. で間違えてはいないんだけど、こっちの方がしっくりくるんじゃないかなぁと思った表記を見つけました。 赤地に白い文字のサインがそれ。 English menu available. こっちの方がより「英語のメニューあります」にニュアンスとしては近いのです。だけど「外国人のお客様も歓迎!」という気持ちは、We have English menus.でも表せます。細かいことは気にしないで、「外国人客も入りやすい入口」にしてみるとよいと思います。一番大切なのは、もてなす気持ちですから。 【この表記を出していたお店】はっぴ (私も時々利用します) [gnavi:2683361:detail] 関連記事:(19)
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