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  • 四肢切断ドライバーが史上初のエントリー、ルマン24時間耐久レース

    パリのフランス西部自動車クラブ(ACO)で行われた第84回ル・マン24時間耐久レースのプレゼンテーションに臨むフレデリック・ソーセ(2016年2月5日撮影)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【2月6日 AFP】第84回ルマン24時間耐久レース(Le Mans 24 Hour Race 2016)で、フランス人実業家のフレデリック・ソーセ(Frederic Sausset)が、「人生に新しい意味を与える」ため、四肢切断者として初めてマシンを駆ることになった。 48歳のソーセは、休暇中に致死の可能性がある珍しい細菌に感染し、2012年7月に両手足を失った。 ソーセは5日、6月に開催される自動車の世界的レースであるルマンにエントリー。自身の細菌性疾患については、「世界中でも年間40の症例しかなく、85パーセントが死に至る。毒性があり、一時間に12センチの割合で壊死した」と明かした。 手術

    四肢切断ドライバーが史上初のエントリー、ルマン24時間耐久レース
    gkweponbon
    gkweponbon 2016/02/06
    運転できるだけでもスゴイと思います
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