Applogというユーザーの情報をぶっこぬいて送信するライブラリをアプリ開発者にばら撒いて報酬を支払ってくれる会社があるようです。 公開されている情報を見る限り,そんなに気にしないでもいい気がしますが、一部の方々が不安に思っておられるようで炎上していたのでテキトーな検出ツールを作りAndroidマーケットに公開しました。 UPDATED[11/10/10 00:53] app.tvや他のミログ社製のツールはすべて検出するようにしました。また、検出したアプリをアンインストールもできるようになりました。 https://market.android.com/details?id=com.cw.milogtest&feature=search_result あと、彼らはマーケットからぶっこぬいたメールアドレスにApplogを導入しませんか的なメールをいろんな開発者に大量に送っているようです。 こ
既に使用しているアンチウイルスソフトと併用可能な上、PCにウイルス定義ファイルをダウンロードしないクラウドベースを採用することで動作もサクサクと軽快な無料のアンチウイルスソフトが「gred AntiVirus アクセラレータ」です。 世界中から収集するウイルスの最新情報をクラウド上の「免疫情報コミュニティ」で全ユーザーと共有することで、インターネットに接続している限りウイルス情報が常に最新の状態に保たれ、さらにウイルスに感染する可能性のあるファイルを効率的にスキャンすることによってものの数分でスキャンを完了することができます。 なお、Windows XP/Vista/7の32ビット版および64ビット版に対応しています。 ダウンロードとインストール、ウイルス対策の詳細は以下から。gred AntiVirusアクセラレータ 2.0 Freeのダウンロード : Vector ソフトを探す! ht
ファイルのセキュリティ管理はもちろん大切なことですが、コピーNG、印刷NG、編集NGなど、あれもこれもと過度に制限をかけすぎると、不便になってしまうことは往々にしてあるものですね。こちらではこれらの制限からPDFファイルを解放してくれる便利なウェブツール「FreeMyPDF」をご紹介しましょう。 「FreeMyPDF」はローカルからPDFファイルをアップロードし、「Do It!」ボタンをクリックするだけで、コピー・印刷・編集などにおける使用制限の設定が解除できます。ただし、このツールはPDFファイルの「開く・読む」のみをサポートするもの。閲覧にパスワードを要するPDFファイルをこのツールでパスワード解除することはできませんので、ご注意くださいね。PDFファイルのパスワード解除ツールとしては「PDF Pirate」や「PDF Crack」といったものがあるそうですので、「自分で設定したパスワ
同じ無線LANに接続しているほかのユーザーの、ウェブサービスのアカウント情報を盗むことができるFirefoxアドオンが「Firesheep」だ。このアドオンが登場して以来、公衆無線LANでTiwtterやGmailの利用は危険極まりない行為となった。ここでは防衛策を解説しよう。 「Firesheep」は、他人が使っているウェブサービスのアカウント情報を盗むことができるFirefox用アドオンだ。導入済みのFirefoxからは、同じ無線LAN内にいるほかのユーザーの、ユーザー名やパスワードが丸見えになる。自宅の安全な無線LANなら問題ないが、駅や公共施設、学校や会社などの公衆無線LANでは、ほかのユーザーの個人情報をいくらでも集め放題になるのだ。 パスワードを盗まれる恐れがあるサービスは国内でメジャーなものだけでも、Dropbox、Evernote、Facebook、Flickr、Googl
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