Googleが、同社モバイルOS「Android 3.0」(開発コード名:Honeycomb)の公式ロゴを発表した。サイバーな雰囲気を持った青白く発光するハチがテーマとなっている。青いしま模様の胴体に鋭い針が特徴的だ。Honeycombは初のタブレット向けAndroidと位置づけられており、今春以降に搭載端末が発売される予定となっている。
タブレット買うの、ちょっと待て! あの液晶を回すとキーボードが飛び出す斬新モデル、本当に年内発売...(動画)2010.11.05 11:00 ギャグじゃなかったのね〜ん。 さすがにそろそろ「iPad」か「GALAXY Tab」でタブレットの波に乗り遅れないように買っちゃおうかなぁと検討中の皆さま、もうちょっと辛抱して待ったほうがいいかもよ! だって、あのデルから発売が噂されていた10インチのタブレットとネットブックのデュアル仕様モデル「Inspiron Duo」が、本当に間もなく正式発売されることがアナウンスされちゃいましたからね。 ドックにセットされた洒落たカラーリングのInspiron Duoは、どう見ても普通のタブレットなんですけど、液晶ディスプレイ部分を回転させると、いきなりキーボードが飛び出してバリバリとデスクトップで仕事もこなせる「Windows 7 Home Premium
大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
ソニーが、携帯電話やゲーム機などの機能を持つ新型情報端末を、日本を含む世界各地で今年度中に発売する方向で検討していることが分かった。タブレット(平板)型など複数の新製品を投入する見込みで、米アップルの多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」や、タブレット型の「iPad(アイパッド)」に対抗する。 ソニーは、携帯ゲーム機「プレイステーションポータブル」、多機能携帯電話「エクスペリア」、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」など様々な機器を持つ。地域のニーズに応じて、これらの機能を組み合わせたさまざまな小型端末を投入する考えだ。 基本ソフトには、20日に提携を発表した米グーグル製の「アンドロイド」を採用する方針。ソニーが4月から米国で展開するコンテンツ配信サービスを、新端末向けに来年から日本でも始める。映画やゲームなどが対象になりそうだ。(五十嵐大介)
ソニーの大根田伸行CFOは5月13日の決算説明会でiPadについて触れ、ソニーのサービスや技術を組み合わせた対抗製品を検討していることを明らかにし、「いずれ紹介できると思う」と話した。 大根田CFOは米Appleへの対抗策について、ソニーは携帯電話、PC、携帯プレーヤーといった「ベースになる機器は十分持っている」ことを挙げ、こうした機器とサービスを組み合わせて対抗していく考えを示した。 ソニーは米国で電子書籍リーダー「Reader」を販売しており、2010年度は倍以上の販売拡大を見込む。「電子書籍リーダーの市場は300万~400万台だが、かなり伸びていく。iPadがかなり人気だとしても、電子書籍リーダーならではの読みやすさがあり、これはこれでかなり続いていくのでは」とみる。 同社のネットワーク関連サービスは09年度に300億円台の売り上げがあり、10年度は倍増を見込む。だが「投資の時期であ
米有力紙New York Timesによると、AppleのiPad対抗策としてAmazonがタッチパネルのベンチャー企業を買収したもようだ。 同紙が関係者の話として伝えたことろによると、Amazonはタッチパネルのベンチャー企業Touchcoを買収したという。 Touchcoは以前、マルチタッチで圧力を感知できるタッチスクリーンも。やっぱりタブレット新時代がくるのかもという記事で紹介したように、マルチタッチなのに指先の圧力も感知できるInterpolating Force-Sensitive Resistance (IFSR)と呼ばれる技術を開発したベンチャー企業。 現在では同社のサイトも閉鎖され、YouTubeのデモ動画も非公開設定に変更されているのだが、以前公開されていたデモ動画の中では、タッチパネルがゲームや3Dなどの用途で使われており、パッドの上の部分にタッチすれば前進、下の部分に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く