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「いったいどうなってるの?」目がおかしくなりそうな不思議な彫像が話題に こちらの黒い線で描かれたようなもの、別にだまし絵と言うわけではなく、外に置かれた彫像だそうです。 見れば見るほど、どうなっているのか不思議に思えてきませんか。 錯覚なのかトリックなのか、ニュージーランドにあると言う彫像の写真が話題を集めていました。 別アングルでしょうか? 透けてる部分と透けてない部分のつじつまが合わず、見ていると目がおかしくなりそうです。 ニール・ドーソン作の"Horizons"と言う作品で、スチール製のワイヤーで出来ており、長さ36m、高さ15mで、ニュージーランドにあると説明されていました。 不思議なこの画像を見て、海外サイトにコメントも多く寄せられていたので抜粋してご紹介します。 ・マイクロソフト・ペイント? ・ロジャーラビットの家? ・これは壁に何か描かれてるのか?壁に描かれたマンガじゃないよ
週刊少年マガジンで連載中の『課長令嬢』という作品をご存知でしょうか?2月17日にこの『課長令嬢』の作者、たかちひろなりさんの作画の様子がYouTubeとニコニコ動画にアップされ、じわじわと再生回数を伸ばしています。 ▽YouTube- 担当に無理やり撮られながら週マガの原稿描いてみた ▽担当に無理やり撮られながら週マガの原稿描いてみた‐ニコニコ動画(9) 『課長令嬢』は、転校先で「お嬢様」に勘違いされたヒロイン・綾瀬ちづるが、庶民あることを隠しながら学校生活を送るギャグマンガ。 今回の動画では、作品のあらすじ紹介から始まり、ネームの披露、ペン入れの様子までが撮影されています。ニコニコ動画では、「プロのマンガ家の仕事風景」というなかなかお目にかかれない光景に、原作ファンのみならず、作品を知らなかった人たちからもたくさんのコメントがつけられています。 特に注目したいのが、0:44頃から始まるペ
……なんかあまり上手く考えがまとまらないのですが、ちょっと思考のメモを。 日本ハンセン病学会が『戦国BASARA3』の大谷吉継の設定について「偏見・差別を招く」と要望書を出す : はちま起稿 ……なんというか、気になったのは「“ゲームなんだから”目くじらたてなくてもいいのに」というタイプのコメントでして。昨年のレイプレイ騒動の時もちょっと気になっていたのですが。もちろん、ゲームや漫画、アニメの表現に対する問題点の指摘の中には、「それはちょっとうがち過ぎでは……」と思うものもあるのですが。 「ゲーム/漫画/アニメなんだから」「フィクションなんだから」「現実ではないんだから」という言い方は、なんとなく、「現実には全く影響を及ぼさない、ただの空想、ニセモノ、お遊びなんだから」と、その作品をくだらないものとして捉えている印象があるのです。これを、全く興味の無い人が発言するならとにかく、ゲーム/漫画
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