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2016年10月25日のブックマーク (2件)

  • モバイルのUI要素を視覚的に分けるための6つのガイドライン

    アプリのデザインは一見すると簡単そうかもしれませんが、実際プロトタイプに取りかかってみるとその難しさに気づきます。どのようなデザインにするか判断に迷いだすと、最初はシンプルに思えたことも複雑になり始めます。 例えば2つ以上のコンテンツを視覚的に分けるというシンプルなタスクでさえ、的確な判断をするのが難しいときもあります。 今回はそんな細かいUI要素の一つである「区切り線」やUI要素の「区分け」について見ていきたいと思います。 従来の区切り線 水平(または垂直)の線を使用すると、関連するコンテンツのセクションの間に必要となる視覚的な区分けを作ることができます。 この仕切りによってページにリズムと階層をつくり、コンテンツがどのように編成されているかユーザーが理解するのに役立ちます。 区切り線の種類と使い分け フルブリードディバイダー フルブリードディバイダー(余白なしで横幅100%の区切り線)

    モバイルのUI要素を視覚的に分けるための6つのガイドライン
    glat_design
    glat_design 2016/10/25
    好みの話題だ。区切り線のところが特に /
  • 思った以上に面倒な作業記録を、8面体のオブジェを置き換えるだけで記録できる - Monavis

    写真提供:Timeular 今日はいったい、何をしていたのか? 私が以前勤めていた会社では、社員はどんな仕事を何時から何時まで行っていたのか、ということを記録して、毎月末になると提出することが義務づけられていた。それで会社から支給されたExcelファイルの入力表に、15分単位で仕事内容を記録していたのだ。 ところが、仕事に没頭していると作業の記録を忘れてしまうし、めまぐるしく多種の仕事を回転させているときは、記録することが煩わしくなってしまう。 その結果、会社にとっても自分自身の仕事効率を高めるためにも、作業記録を分析することは有意義なはずだとは分かってはいるのだが、ついなおざりになってしまう。 そこで、瞬時で簡単に仕事ごとの作業時間を記録できるガジェットが登場した。 作業を記録する8面体 これ以上簡単に作業記録を行えるガジェットは当分出てこないのではないか、と思わせてくれるのがクラウドフ

    思った以上に面倒な作業記録を、8面体のオブジェを置き換えるだけで記録できる - Monavis