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ブックマーク / lifehacking.jp (4)

  • 誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法

    才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする

    誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法
    glat_design
    glat_design 2011/11/23
    確かに出来ると分かってることは人に振って次のもの作りたくなっちゃうこともあるしな…わかんないから楽しいのかな。
  • ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない

    Facebookのアカウントは名が基ですので、フレンド申請される人の名前をみていて「以前このハンドル名で会った人かな?」と、確信がないまま承認してしまうことがたまにあります。 しかしそうしたことを繰り返していると、アカウントをのっとられてしまう可能性があることが The Blog Herald の記事で紹介されていました。その方法とは以下の通りです。決して悪用してほしくないですが、簡単にできてしまいますね…。 アカウントをのっとりたい相手にむかって3名分のダミーアカウントでフレンド申請を行う 相手がそれを承認したら、相手のアカウントに対してでたらめなパスワードでログインを数回試みる メールと携帯電話番号、そして秘密の質問による認証にもでたらめに答えて すると「3人の友人にあなたが人であることを認証してもらってください」という表示があらわれ、3人を選択できます。乗っ取りを目的としている

    ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない
    glat_design
    glat_design 2011/05/27
    こういうことがあるという認識を一応持っておこう
  • ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由

    先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ

    ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由
    glat_design
    glat_design 2011/03/18
    Twitterとフレンドフィードを併用することについて
  • なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと

    ProBlogger で「あなたのブログに人が何度でも訪問するようにする29の方法」という記事があり、ブロガーとしてなるほどなるほどと、興味深く読んでいました。 しかしこれを逆に自分に当てはめて、自分が繰り返し訪問しているブログに期待していることは何だろうかと考えてみると、やはり自分がブログを書くときに理想としている(そして、なかなかたどり着けない)ことだということに気づきました。ざっと7つほど思いついたので共有したいと思います。 1. 常に一歩先の情報を教えてほしい 一歩先というのは、新しい製品やアプリケーションの情報であってもよいのですが、「クラウドサービスがもたらす未来」といったように、半歩ほど未来をみすえて書かれたものであってもいいと思います。「あ、世界はこっちに動いているのか」という感触を抱かせるブログは毎日のように読んでしまいますね。 2. あなた自身の意見を聞かせてほしい ブ

    なんどでも繰り返し訪問するブログに期待する7つのこと
    glat_design
    glat_design 2011/02/07
    常に一歩先の情報を教えてほしい,あなた自身の意見を聞かせてほしい,共感できる物語を与えてほしい等
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