レスポンシブ対応のWebページを制作する時に「Media Queries」を使用する人は多いでしょう。Media Queriesはメディア、いわゆるデバイスの幅や高さや解像度や種類に基づいて、スタイルを定義できます。 ここで紹介する「EQCSS」はElement Queries、要素に基づいてスタイルを定義できる単体のスクリプトです。要素の幅や高さ、子要素の数、文字数や行数など、コンテンツの異なる状態によってレスポンシブな条件を定義することができます。
画像などを遅延読み込みをするlazyloaderが久々に必要になってナウいやつを探してたら見つけた。 the ultimate and lightweigth lazyLoaderだそうです。つよそう。 軽く使って良さそうなのにあまり記事がなかったので個人的まとめ。 良いとこ ピュアな実装でjqueryなどフレームワークに依存していない jquery.lazyloadあたり使いたいけどjqueryを入れねば、みたいな問題がない。 レスポンシブ対応などが豊富 プラガブルな実装 画像以外にもスクリプトやiframeにも対応しているよう Star数:2625(2014/12/27時点)。 作者はhtml5shivなどの作者らしい https://github.com/aFarkas 悪いとこ initial commitが3ヶ月前(2014/10)でまだまだ枯れてない バージョンは0.6。まだベ
JavaScriptおれおれAdvent Calendar 2014 – 21日目 よくある処理についてまとめました。 スクロールの監視 windowを対象にscrollイベントを監視するだけです。documentでも動くけど、古いIEは駄目。いちいち変える理由もないので、windowだけ使えばよろし。 $(window ).on('scroll', function(event){ console.log('window'); }); $(document).on('scroll', function(event){ console.log('document'); }); // IE 8では呼ばれない スクロール位置の取得 document.documentElement.scrollTopに現在のスクロール位置が格納されています。ちなみにdocument.documentElemen
スマホからのアクセスを判別して動作を切り替えるCSS、PHP、Javascript、.htaccess CSSで切り替える デバイスの幅によって動作をきりかえます。下記だと最大幅480pxの場合は「sp.css」を参照します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" media="only screen and (max-device-width:480px)" href="./layout/sp.css"/> <link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen and (min-device-width:481px)" href="./layout/pc.css" /> PHPで切り替える ユーザーエージェントを判別してPHPで条件分岐します。 <?php $ua=$_SERVER['HTTP_U
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