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本に関するglaze777のブックマーク (5)

  • アソシエ 「机」術の特集が面白い - 凹レンズログ

    ビジネス書での文具特集は良くありますが、今号のアソシエの特集はずばり「机術」でした。基的な、書類管理システムから、人間工学に基づいた机と椅子、IKEA特集、デュアルディスプレイなどの環境構築など盛りだくさんの内容でした。 基アイテム 書類整理の基は個別フォルダーとファイルボックスです。個別フォルダーは、山の数や位置を組み合わせて、好みのシステムを構築しましょう。 さらに書類はレタートレイでフロー管理もかなりの人がしていました。 興味深かったアイテム ロアスのチェアーハンガー GoogleやHuluで活用される“立ち机” アメリカを中心に、「立ち机」を活用する企業が増えているようです。集中力があがり仕事の効率が高まったり、腰への負担がかからない、コミュニケーションが活性化されるなどのメリットがあるようです。 デュアルディスプレイ いつかチャレンジしたいのですあ、二の足を踏んでいるマルチ

    アソシエ 「机」術の特集が面白い - 凹レンズログ
  • ウェブサービスで起業したい!と考えている人が読むべき15冊の本|まだ仮想通貨持ってないの?

    起業にあたって読んでおいた方がよいはありますか?」という質問をたまに頂くので、まとめてみました。 リーン・スタートアップ:読むべき度★★★★★

    ウェブサービスで起業したい!と考えている人が読むべき15冊の本|まだ仮想通貨持ってないの?
  • これからアニメ評論家を目指す若い人に、ぜひ読んで欲しい本10冊があれば教えてください。 - fujitsuryotaインタビュー

    すごく難しいお題で、回答するのにかなり時間がかかってしまいました。 「アニメ評論家になりたい」という条件なので、 既に制作技術の基的なところ、アニメ史の基的なところは読んでいる、 という前提です。 また、きっと人の中にある種の専門性を背景にした思考方法も ある程度あるであろう、と想定しています。 なので『作画汗まみれ』とか『TVアニメ25年史』とか 大塚英志の諸作等々はあえて取り上げておりません。 その上で。 アニメ評論家という仕事を成立させるには、 いくつかの手段がありますが、売文業として生きていくというのは 選択肢の中でも一つ大きな手段です。 ただし、 アニメ評論は、あるんだかないんだかわからない「もや」っとした領域なので、 読者に強い印象を持って読んでもらうには、単に「論文」的な文章が 書けるだけではなく、「読者の興味を引く原稿を書く」ことが 求

    glaze777
    glaze777 2011/09/13
    思ってたのと全然違うけど、納得。
  • デザインの勉強をしたいドシロウトの参考書&リンク集。 - このブログは証明できない。

    最近、iPhoneアプリをリリースしていません。リリースできないのです。App Storeに並ぶアプリのデザインは、年々洗練されていっています。もはや、デフォルトスタイルのボタンなんてありえません。デザインなんてからっきし、ケンカもからっきしな私には、太刀打ちできない世界になってしまいました。 Webサービスもそうです。先日、「ゆる単。」というサービスをリリースしました。ポートフォリオサイトっぽい何かも作ってみました。なに、このデザイン?むしろ、デザインしてるの? ゆる単。 - ゆるく覚える英単語。 スシがべたい。 - shunsukのポートフォリオ。 まあ、いまさらプロ並みなデザインなどできるわけがないので、プロのデザイナーさんに依頼すればいいのです。しかし、デザイナーさんとコミュニケーションをとる自信がありません。私がプログラマーとして仕事を受けるときに、相手が技術的な知識があるとな

    デザインの勉強をしたいドシロウトの参考書&リンク集。 - このブログは証明できない。
  • 講談社BOX:ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力|講談社BOX|講談社BOOK倶楽部

    『ゴーストの条件 クラウドを巡礼する想像力』 著:村上裕一 Illustration:minoa 『動物化するポストモダン』『美少女ゲームの臨界点』の精神は死に絶えていなかった――セカイ系コンテンツ批評の新たな逆襲!(東浩紀) 村上裕一です。みなさんお待たせしました。ついに『ゴーストの条件』が出ます! 2009年11月にKOBOに載り、翌年4月の刊行予定に載り、文学フリマのカタログ裏表紙に広告が09年秋と10年春で二回も載った――はずなのに、延期に次ぐ延期を繰り返し一時は出版も危ぶまれ、あのは存在するのか、ゴーストとは村上のことではないのかと都市伝説化しつつあった書が、とうとう世に問われる時が来ました。 書は「東浩紀のゼロアカ道場」の成果です。東さんに「セカイ系コンテンツ批評の新たな逆襲」といち早く評された書は、天皇やアイドルを経由しつつキャラクターという現象の核心に迫ります。 僕

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