2016年8月31日のブックマーク (3件)

  • 「民泊を全面解禁」ってほんと?新たに登場した「管理者」ってなに?政府による最新の「解禁」案のまとめ|Anri

    2016/5/13、政府が「民泊を全面解禁」するとの報道が大々的になされました。いよいよ格的に民泊が認められると、ネット上でも歓迎する声が多く見られました。上記報道では、「簡単な手続きで民泊が可能になる」とされていますが、当にそうなのでしょうか?新たに登場した「管理者」とは、一体なんなのでしょうか? 政府の公表資料によれば、民泊を認める範囲はまだ限定的といえそうです。また、「管理者」の要件も明らかではなく、一部ネットメディア上では、「宅建業者に限定される可能性あり」という噂もされているようです。 民泊についての現行法規制や、政府の最新の「解禁」案について、まとめてみました。 現行法規制の枠組みまず簡単に、民泊についての現行法規制がどうなっているか、振り返ってみたいと思います。 現行法上は、ホストが旅館業法の「許可」を取ることが必要とされています。「特区」内の物件の民泊の場合には一定の規

    「民泊を全面解禁」ってほんと?新たに登場した「管理者」ってなに?政府による最新の「解禁」案のまとめ|Anri
  • 国内民泊は既に数百億円市場ーースペースマーケットがオプトV等から4億円調達、民泊・シェア経済の市場牽引を狙う - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    スペースマーケット代表取締役の重松大輔氏 空いたスペースと借りたい人のマッチングサービス「スペースマーケット」は8月29日、オプトベンチャーズをリード投資機関とする第三者割当増資の実施を発表した。 その他、同投資ラウンドに参加したのはリクルートストラテジックパートナーズとみずほキャピタル、SBIインベストメントおよびオリックスの4社。合計5社から調達した資金は総額で4億円となっており、払込日や各社の株式比率などの詳細は公開されていない。 スペースマーケットの創業は2014年1月。同年10月に総額1億円の資金調達を実施して主にイベントを中心とした遊休スペースのマッチングを提供し、取り扱いスペースは8000件を超えている。同社は今回の調達で短期的には開発人員やSEOなどマーケティング周辺の強化に努める他、中長期的な事業推進および経営基盤の強化も進める。 スペースマーケットの注目点は「イベント」

    国内民泊は既に数百億円市場ーースペースマーケットがオプトV等から4億円調達、民泊・シェア経済の市場牽引を狙う - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 案の定、500万円がメガバンクの普通預金口座に振り込まれると、セールスの電話がかかってきました

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 昨日の記事の続きです。案の定、また携帯に電話がかかってきました。昨日の留守電と同じ女性行員です。 銀行員「○○銀行△△支店の山田(仮名)です。多額のご入金をいただきありがとうございました。ところで、資金の用途はもうお決まりですか?」 わたし「はい。仕事中なので手みじかにお願いします」 銀行員「もし用途が決まっていないのでしたら、投資信託など預金以外のご案内をさせていただきたく」 わたし「用途は決まっています」 銀行員「どのような用途でしょうか」 わたし「申し上げられませんが、御行で運用する予定はございませんので、今後は金融商品のセールスはお控えいただけないでしょうか」 銀行員「えっ」 わたし「応対記録に“セールス非希望”と記録してください」 銀行員「でも……」 わたし「私としては御行とは運用ではなく、大切な生活口座として今まで同様、末永いお付

    案の定、500万円がメガバンクの普通預金口座に振り込まれると、セールスの電話がかかってきました