『非暴力の闘い』で平和を訴え続けている、チベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世。 1989年にノーベル平和賞を受賞し、いまでも世界平和のために多くの国で外交活動をしています。 ダライ・ラマの言葉に、共感の声 2019年6月9日、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のTwitterアカウントが1本の動画を公開。 動画に日本語のテロップを付け、ダライ・ラマ14世が講演で説いた『幸せについて』の言葉を投稿しました。 #ダライ・ラマ法王 は2月11日に #ダラムサラ の公邸で行われた講演にて、ドラッグ、アルコール、お金から幸せは得られない、また宗教への信仰心から得られるものでもない、究極の幸せや喜びは思考によってのみ得られるもので、頭脳を使い科学的に考えことが重要、神仏に祈る必要もないと説かれました。 pic.twitter.com/uevM8bo1nd — ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 (