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2019年12月31日のブックマーク (2件)

  • 的を射たダライ・ラマの『幸福論』に驚く声が続出 「そんなハッキリいうとは」「深い…」

    『非暴力の闘い』で平和を訴え続けている、チベット仏教の最高指導者のダライ・ラマ14世。 1989年にノーベル平和賞を受賞し、いまでも世界平和のために多くの国で外交活動をしています。 ダライ・ラマの言葉に、共感の声 2019年6月9日、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のTwitterアカウントが1の動画を公開。 動画に日語のテロップを付け、ダライ・ラマ14世が講演で説いた『幸せについて』の言葉を投稿しました。 #ダライ・ラマ法王 は2月11日に #ダラムサラ の公邸で行われた講演にて、ドラッグ、アルコールお金から幸せは得られない、また宗教への信仰心から得られるものでもない、究極の幸せや喜びは思考によってのみ得られるもので、頭脳を使い科学的に考えことが重要、神仏に祈る必要もないと説かれました。 pic.twitter.com/uevM8bo1nd — ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 (

    的を射たダライ・ラマの『幸福論』に驚く声が続出 「そんなハッキリいうとは」「深い…」
  • 「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺

    保釈中の日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が大みそかの前日、レバノンに出国したことが31日、明らかとなり、公判準備を進めていた東京地裁、弁護側、検察側に衝撃が走った。厳格な条件を提案してゴーン被告の保釈を得た弁護側が「寝耳に水」と言えば、裁判所側も「ショックだ」と驚きを隠せない。証拠隠滅や逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた検察側からは「いつか逃亡すると思っていた」との音も漏れた。 「それは、どのくらい確度の高い話なの?」。ある検察幹部は31日早朝、ゴーン被告出国の一報に驚くあまり、海外メディアの報道をいぶかしんだ。 東京地検特捜部は一昨年6月ごろ、日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始。約半年後の11月19日、前代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と同時来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った。 続いて立件した会社法違反

    「世界に恥さらした」…出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺