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古典に関するglider101のブックマーク (2)

  • 朝からラノベ設定であらぶるタイムライン

    小太刀右京/Ukyou Kodachi @u_kodachi ちなみにウンチクのネタ元は、『妖術使いの物語(国書刊行会)』です。江戸期における現在のラノベで、どういう能力者バトルが繰り広げられていたのか、いかに当時から我々日人が異性装や義妹や歴史改変や有名人ファックが好きだったか実感できる良著。是非是非。 小太刀右京/Ukyou Kodachi @u_kodachi ちなみに「児雷也豪傑譚」はヒロインが義妹で主人公が女装巫女になって能力者バトル、という「我々何も進歩してないな」という傑作です。天下繚乱は所詮この辺の後追いです。 小太刀右京/Ukyou Kodachi @u_kodachi 妖術使いの物語を読み直していたんですが、江戸時代の作家(式亭三馬)が、「最近は能力者バトルを入れて展開が二転三転して挿絵映えを工夫しないと受けないんで頑張ったぜ」とか書いていて、いつの時代もラノベは大変

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  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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