“植物質な都市”という発想。 経済的に発展した都市に暮らす私たち。暮らしは格段に便利になりました。 しかし、ほんとうの幸せについて考えたとき、 物質的な豊かさとは別の、幸せのはかりかたがあってもいいと思うのです。 自然とのふれあい。文化的でゆるやかに流れる時間。健康的で快適な暮らし。 そして自然に溶け込んでやさしく共生し、生態系の一部として、ともに成長していく。 例えるなら、ひとつの“植物”のような都市がつくれないだろうか。 そんな想いから、私たちの新環境都市モデルは生まれました。 環境未来都市構想 GREEN FLOAT〜赤道直下の太平洋上に浮かぶ「植物質な都市」の提案〜 2つのイノベーション領域への挑戦で、未来が変わる、豊かさが変わる
ニワトリの顔そっくり…フロリダの教会が「かわいらしい」とファンクラブまで作られる アメリカ・フロリダ州タンパベイの海辺にある教会は、ある特徴によって観光客が多く訪れるスポットとなっているそうです。 そのある特徴とは……ニワトリの顔に似ていること。 そのかわいらしさからネット上にファンクラブまで作られたと言う、ユニークな建物をご覧ください。 これは! 確かにニワトリの顔をしています。 下から見ても… …遠目から見てもにくめない顔。 1944年に建てられた“Church by the Sea”と言うこちらの教会はスペイン式の建築で、特にニワトリをデザインしたわけではないようです。 こちらの写真は十字架の向きが違うことから、おそらく別の方角から見てもチキンフェイスなのだと思われます。 夜も安心感を与えてくれる景観。 このかわいらしいチキンフェイス(アングリーバードに似ているとの意見もあり)がイン
ほれぼれする美しさ…星の形をしたオランダの「ブルタング要塞」 外敵から領土を防衛するため、古来より様々な種類の砦や要塞が築かれてきました。 オランダのドイツとの国境付近にある、星の形をした非常にユニークな要塞をご紹介します。 ※画像クリックで拡大 美しすぎる星の形! オランダのフローニンゲン“Groningen”にあるこのブルタング要塞は、1593年にウィレム1世(オラニエ公)の命により築かれたものです。 80年戦争(オランダ独立戦争)時代にスペイン人に支配されていたドイツとフローニンゲンの唯一の道路を支配するのが、当時の目的でした。 その後ドイツの侵攻を受けて1672年に最後の戦いを強いられたあとは要塞として残り続けましたが、1851年に普通の街として改造されました。 しかしながら1960年に改装工事が行なわれ、1740〜1750年頃の星型要塞として復元され、現在は歴史博物館として展示さ
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