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ブログと文章術に関するglobal-standardのブックマーク (2)

  • ブログ記事を読んでもらうための10の書き方

    2013年10月10日 Web関連記事, ユーザビリティ 私は基的に一日60記事前後、多くて100記事のブログに目を通しています。でもその中で上から下まで全て読むのはその半分以下。途中で記事を読むのをやめる事も多々あります。理由は求めていた内容と違った、というのも多いですが、「読む気がなくなってきた」なんてものも。最後まで読んじゃう記事はやっぱり読みやすさやまとめ方が違います。今ブログを書いている方も、これから始めようと思っている方もぜひ気をつけて欲しいブログ記事の書き方をまとめてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 画像を使う これはチュートリアルサイト等の、何かを説明している記事は特に必要だと思います。私の英語力がまだまだだった頃のお話ですが、英語力がないにもかかわらず勉強も兼ねて英語サイトのみ閲覧するようにしていました。その時に思ったのが、スクリーンショット画

    ブログ記事を読んでもらうための10の書き方
  • ブログのネタが無いという人はニュースを分解、再構築ができない|ネタ作りのコツ

    ブログに書くネタがどうしてもないという場合にどうしたらいいのかを簡単に解決していきます。 特にネタがない人に限って言えば、「いつ、どこで、だれが、何を、どうしたか」に囚われ過ぎる傾向にあるので、今回の方法で、そこを広げていけばいけるんじゃないかと。 ネタが無いなら「なぜ」をつかいこなせ そもそもネタがなぜ無いのか? 5W1Hでしたっけ「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうしたか」意外と軽視されがちなのがこの「なぜ」です。 ブログと言ってもメディアとして書かれている場合は特に「いつ、どこで、誰が、何を、どうしたか」を中心にみなさんはブログを書いています。とくに「いつ」を常に最新の情報に付加価値をおき、出来事を書き記す方法が一般的です。 中小企業の「お知らせ」は全て自社のプレスリリースのみになるため、これほど他人の興味を引きにくい情報はありません。 では、なぜ皆さんはこの「いつ、どこで、誰が

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