回答 (9件中の1件目) 米国人にとっては、個人の信用の裏付け=コネじゃないかなぁと思います。日本のコネとは全く違う意味合いだと思っています。その一番顕著な部分は履歴書の「Reference」欄ではないでしょうか。その人物を推薦する人の電話番号を書かせたり、推薦文を寄越させたりします。 どう活用しているのかは、謎ですが、想像ですが、米国企業にとって、その人の経歴の真偽を見抜くリスクは、これで成り立っているように思えます。経歴詐称や能力詐称は推薦文で見抜くのかなぁ。 なので、推薦者がいなければ就職も難しいわけで、日本以上のコネ社会とも言えるでしょう。 日本のコネというのは、個人の信用...