2017年11月14日のブックマーク (7件)

  • 1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う

    カード決済アプリ「ONE PAY」のワンファイナンシャルというベンチャー企業が、1億円を調達したとのニュースが今秋、世を駆け巡った。注目の理由は16歳の経営者。中学生時代から5つのベンチャーを経験してきた、現役高校生だ。国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々の賞をとり「天才プログラマー」の名をほしいままにしている。21世紀生まれの時代の寵児は、いかに育まれたのか。 大手町ビルの一角にある、フィンテックの有望スタートアップ企業が集積するFINOLABを夕暮れ時に訪ねると、黒いTシャツに黒いジーンズという軽装の若い男性が、ひょっこり現れた。ワンファイナンシャルCEO、山内奏人(そうと)さん(16)だ。 放課後には、毎日ここで仕事をしているという。 「僕らは早すぎた」 「ブロックチェーンは絶対に来る、と思っていたのですが、僕らは早すぎました。波来ないな、とプロダクトを撤退した

    1億調達した16歳天才プログラマーは日本復活をかけて東京で戦う
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    globalizer 2017/11/14
    日本復活、といいつつフィンテック・・あまりにも凡庸と言わざるを得ない。それから今のウェブ技術は子供でも使おうとすれば使えるので、こういうのを天才といっていいものか?天才とは普通とは違う事をする人。
  • みずほ 収益力の低下受け1万9000人の従業員削減へ | NHKニュース

    金融大手の「みずほフィナンシャルグループ」は、長引く低金利などで収益力が低下していることを踏まえ、全体の4分の1にあたる1万9000人の従業員を2026年度までに減らすことなどを正式に発表しました。 これを受けて「みずほ」は構造改革を発表し、グループ全体で7万9000人いる従業員について、事務作業の自動化などによって全体の4分の1にあたる1万9000人を2026年度までに減らします。 また、来店客が減っていることから全国にあるおよそ500の店舗のうち2割にあたるおよそ100店舗を2024年度までに減らす一方、ニーズが高まっている資産運用相談業務などを強化します。 みずほの佐藤康博社長は記者会見で「決済や送金など、伝統的な銀行業務がIT企業など新しい参加者に奪われていくことを大きな危機感で受け止めている。経費構造に抜的なメスを入れていくことが持続的な成長には大事だ」と述べました。 大手金

    みずほ 収益力の低下受け1万9000人の従業員削減へ | NHKニュース
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    globalizer 2017/11/14
    もうみずぽ。
  • スマホ動画広告、半数が「最後まで見た」 サイバー子会社が調査

    「スマートフォン向け動画広告を最後まで視聴した経験のある人は51%」──サイバーエージェントの子会社CyberBullが11月13日、こんな調査結果を発表した。10代は約6割が最後まで視聴したことがあるという。 30~40代でも男女共に4割以上が当てはまるという結果だった。 動画広告を視聴した媒体で最も多いのはYouTubeで、全体の8割を占めた。最後まで視聴した理由は「動画の時間が短かったから」が40.3%と最も多く、以下「興味・関心のある商品・サービスだったから」(40.1%)、「内容が面白かったから」(37.7%)が続く。一方で、最後まで視聴しなかった理由は「興味・関心のない商品・サービスだから」(40.3%)、「コンテンツ利用の邪魔になるから」(40.1%)、「広告の時間が長いから」(37.7%)などが多く、商品・サービスへの興味や広告自体の長さが完全視聴に関係することが分かった。

    スマホ動画広告、半数が「最後まで見た」 サイバー子会社が調査
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    globalizer 2017/11/14
    テレビと比較したら無視できないかもな。
  • 野生大麻の所持後絶たず 北海道の広大な群生地、駆除限界 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道オホーツク管内で野生大麻を使用目的で不正に刈り取り、所持する事件が後を絶たない。管内での摘発者は年間十数人で推移。群生地が広大で、駆除にも限界があるのが現状だ。一方、合法的に産業用大麻の実用化を目指す関係者は「真面目に事業に取り組む動きに水を差す」と憤りを隠せない。 <知床リポート>ヤマブドウをべるヒグマ 道警北見方面部捜査課によると過去5年間、オホーツク管内での大麻取締法違反容疑の摘発者数は年間11~17人で推移。管内の群生地で大麻を刈り取り、倉庫などで所持する事例が目立つ。 道内で戦前、国策として生産が奨励されていた大麻は戦後、栽培や所持、譲り渡しなどが禁止された。だが野生化した大麻が今も大量に群生しており、それを狙って管内に足を運ぶ者は後を絶たないという。 訓子府町の山間部で酪農を営む60代男性の敷地周辺には高さ約2メートルの大麻が群生。近年、夏から秋にかけて、明らかに観光

    野生大麻の所持後絶たず 北海道の広大な群生地、駆除限界 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    globalizer
    globalizer 2017/11/14
    笑える。
  • 「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた

    「医者イジメの村、秋田県上小阿仁村がまた医者を大募集している」と、2017年11月10日からネットが騒がしくなった。J-CASTニュースが確認したところ、今回の医者の募集はデマで、12年の募集広告を引用した内容だった。 上小阿仁(かみこあに)村については、ネット上の一部で、常勤医が配属されるたび住民によるイジメが起き、6年間で7人の医者が辞めて行った、との指摘も出ているが、村役場の担当者は取材に対し、「イジメが原因で辞めた方は一人もいません。こうした噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けています」と困り果てていた。 「『いじめ』と思われるような電話も...」 「医者イジメで有名な上小阿仁村、また医者に逃げられ求人を出してしまう」。ネット掲示板やまとめサイトにそんな見出しが躍ったのは11月10日からだ。これに対しては、 「またイジメられるんだろ?」 「ここまでして人間イジメたいとか異常」

    「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた
    globalizer
    globalizer 2017/11/14
    報道があったから改善したんじゃね?
  • 32の時に婚約破棄した

    今は36歳。 きっかけは些細な事だったと思う。 当初新居探しをしており、 ・お互いに通勤しやすい ・賃貸 ・1、2年住んで貯金し、身の丈に合ったマンションを買う という事を2人で話し、不動産屋に通っていた。 ある日、自分の会社で社員旅行があり、土日が潰れることになった。 日曜日に自宅に戻ると、彼女から連絡があった 「いい新築マンション見つけたから内覧に行こう。既に親と見てきたから」 自分は「マンション?」と思いながら、了承して電話を切った。 内覧当日に話を聞くと、マンションはこっちが全額負担で購入するということになっていた。 意味がわからず、親と内覧に行ったことも事前に伝えてくれなかったことも含めて文句を言った。 彼女としては、良かれと思ってとのことだったらしい。 彼女の希望だからと言い聞かせて内覧したが、ほとんど頭に入らなかった。 内覧を終えて帰ろうとすると、目の前に車が止まった。彼女の

    32の時に婚約破棄した
    globalizer
    globalizer 2017/11/14
    些細でもないぞ?
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    20組以上の自転車系YouTuberが集結!各地のチェックポイントを回って関西をエンジョイ(編集部)

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    globalizer
    globalizer 2017/11/14
    腐った田舎はつぶしていい。というかつぶさないとだめ。