2018年2月18日のブックマーク (6件)

  • 勉強が「下手」な人のたった一つの特徴

    勉強が「下手」な人のたった一つの特徴勉強が「下手」な人の特徴は「ささいなことにこだわりすぎる」こと。 こだわりすぎて無駄な時間を費やす「規約」だとか「規則」だとか「慣例」だとか「公理」だとかについて、その成り立ちの理由を深掘りしようとする。それらを素直に受け入れてどんどん先に進むことをしない。英単語が出てくる度に「なぜ『りんご』は『apple』というのか」を延々と繰り返す。 また、全体から見て重要ではないことや例外的なことに多くの時間を費やす。一生使うことのないような内容の勉強に時間をかける。 無駄な時間を費やした結果、成果を上げられない私たちは勉強において二つの意味での時間制限に縛られている。それは「勉強するために費やす人生の時間制限」と「勉強した内容を用いる時間(時期)制限」である。 勉強をするための時間が無限にあるならば時間をかけて勉強してもよいだろう。勉強した内容を吐き出す場が10

    勉強が「下手」な人のたった一つの特徴
    globalizer
    globalizer 2018/02/18
    物事にこだわりすぎるのは鬱で認知機能が落ちているから。鬱がよくなったらそんな特徴はなくなるし、鬱の間はどう頑張ってもだめ。
  • 「あの時負けていれば」――人生を賭けた一局、夢が終わった後に続くもの

    あの時勝っていれば人生が違ったものになっていたのに――。そんな話はよく聞く。その逆はあまり聞いたことがないのが普通だ。 奨励会時代、私と一緒に麻雀やカラオケをして遊んでいた友人はよくぼやいた。 「あの将棋を負けていればなぁ……」 橋長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 前回記事:藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」 人生を賭けた一局 あの将棋というのは奨励会入会試験3日目第3局のことである。 年に一度夏に行われる奨励会入会試験では1日目、2日目に受験者同士で対局し、そこでの成績優秀者が3日目の現役奨励会員との対局に進む。3日目は3局指すことができ、1勝でも挙げられれば晴れて奨励会合格となる。 彼は3日目

    「あの時負けていれば」――人生を賭けた一局、夢が終わった後に続くもの
  • 客数減が止まらない、「モスバーガー」の苦境

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    客数減が止まらない、「モスバーガー」の苦境
  • 男の被害者ごっこにはもううんざりだ

    女性専用車両はー! 男性差別だと思いまーす! 女だけの町を作りたいだなんてー! 男性差別だと思いまーす!! なんて、大した実害もないくせにうるせえよとしか思えない 普段自分たちが「女性差別の加害者」にされてるから 言い返せるのが嬉しくてしょうがないんだろ? 生涯賃金が男の六割しかないとか 管理職としてのステップアップが異常なハードモードだとか 電車に乗るだけで性犯罪被害に遭うとか そういう、生活や安全に直結した被害があるから こっちは必死こいて差別をなくそうとしてんのに きずついたー!かなしーい!さべつだー!! っていいご身分だねとしか思えねーわ はいはい嬉しいね被害者として振る舞えてね 一生やってろばーか ーーーーーー 追記。 むかついたまま書いて寝て起きたらなんか知らんが盛り上がっててびっくりしてる >感情論だ 百も承知。 だが申し訳ないけど感情論で女性専用車両を殴ってるだけにしか見え

    男の被害者ごっこにはもううんざりだ
    globalizer
    globalizer 2018/02/18
    女の被害者ごっこにはもううんざり。一生やってろばーか。これだから女はだめだ。
  • 創刊50周年「ジャンプ」伝説の元編集長が語る「鳥山明をめぐる社内政治」〈dot.〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    2018年に創刊50周年を迎え、1月からは記念ドラマ「オー・マイ・ジャンプ!」も放送されるなど話題の「週刊少年ジャンプ」。かつて、国民的漫画「ドラゴンボール」の鳥山明の才能をいち早く見出し、国民的RPG「ドラゴンクエスト」の堀井雄二をライターからゲームの世界に送り出し、漫画界で“伝説”となった編集者がいた。1996年から2001年まで同誌編集長を務め、現在では白泉社代表取締役として活躍する鳥嶋和彦さん(65)だ。80年代から90年代にかけ発行部数が500万部を超え、“黄金期”を過ごした思い出を語った。 【鳥嶋さんが手がけた「ファミコン神拳」】 *  *  * ――ジャンプ編集部に入られるまで、ほとんどマンガを読まれたことがないと伺いました マンガは小学生の頃に少し読んだことはあります。サンデーやマガジンの存在は知っていたけど、ジャンプは当時まだ存在しなかったですね。活字のばかり読んでいま

    創刊50周年「ジャンプ」伝説の元編集長が語る「鳥山明をめぐる社内政治」〈dot.〉 (AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    globalizer
    globalizer 2018/02/18
    「ドラゴンボール」をあれだけ無理に引っ張らせた時点でもう次は描けない。 ← これって大変な損失なのではないか?
  • http://www.vivi-life.com/entry/2018/02/17/205006

    http://www.vivi-life.com/entry/2018/02/17/205006