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麻生太郎に関するglockenspielのブックマーク (5)

  • たろうのひめくり ロマンティックな「現実」

    麻生さん、昨日は園遊会へご出席だったんですねえ。 九州男 活動日記 Q-blog:園遊会 吉田茂翁は自らを「臣茂」として通した方ですが、麻生さんも、天皇陛下に対する敬意と親愛を大切にしている人です。 以下はかつて麻生さんが麻生セメントを引き継いだころのお話です。 社長というのは訓示さえなかったらこんな楽なことはない、それを40年間やってきたわけですから。 暮れの三十日には店じまいのあいさつをやり、また正月四日には店開きをやるわけですから、そうそう話のタネはないんですよ。 いつも君が代につづいて私が訓示をし、そして社員代表が答辞をのべる、そして最後は天皇陛下万歳という順です。私のあいさつは天皇ご一家のことからはじめて、それからモノの考え方などを話しておりました。 ことしから太郎がそれをやることになり、どうするかと思ったら、やっぱり君が代からスタートしました。あいさつもやっぱり天皇ご一家のこと

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    glockenspiel 2007/10/28
    現実主義と実利主義の違い
  • たろうのひめくり いざ立て戦人よ

    昨日の麻生さん。 実はこんな催しにも顔を出していたのだそうです。 創刊半世紀、盛大に祝う・千葉日報50周年式典 千葉日報 2007年10月19日09時18分 地域に根差し、県民とともに半世紀。千葉日報の創刊五十周年記念式典と祝賀会は十八日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で開かれ、県内外から千人を超える招待者が出席した。千葉日報社の赤田靖英社長は「原点に戻り、地域に根差し歩む」とさらなる精進を誓うと、来賓からは「県民をつなぐ啓蒙役」「オピニオンリーダーとしての役割を」など、紙に対しそれぞれに熱い期待と祝辞が寄せられた。堂暁子知事らによる記念講演に続き、会場ではアトラクションも披露され、節目のうたげに華やかさを添えた。 祝賀会に先立ち開かれた記念式典では冒頭、赤田社長が主催者あいさつ。半世紀の歴史をひもときながら、千葉日報を支えてくれた関係者に深く感謝の意を述べた。 さらに「創刊時

    glockenspiel
    glockenspiel 2007/10/23
    大新聞に対する見方
  • たろうのひめくり 遊魚な日々

    麻生派の松純さんのサイトに、昨日の「松純を励ます会」と太郎会の模様が上がっています。 松純の国会奮戦記2007-10:10月15日(月)雨曇り ●1800~「松純を励ます会」/パレスホテル ●2000~第10回太郎会/ホテルオークラ また太郎会に参加した津島派の馬渡龍治さんのブログにも、昨夜の様子がありました。 代議士まわたり始末控:太郎会 「この間の総裁選では197票もいただきました。ありがとうございました。しかし、それに浮かれないで今後も謙虚に活動してまいります」との挨拶は麻生さんの人柄が表れています。さすがです。 麻生さんは言うべきところは言うし、義務を果たさない人に対しては非常に厳しい。 ですが、それだけに自分もきちんと義務を果たそうと努めるし、言ったことはやり遂げるべく行動する。 そして、助力には真摯に感謝する。 麻生さんの、こういうところが好きだなあと思います。 それに

  • 嘉麻の里2007年9月号『 世 界 好 況』

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) これまで経験したことのない事態が起きると、通常こんなことはあり得ないと、人々は将来に不安をおぼえます。昨今起きているグローバル経済(世界一体化経済と訳して下さい)について2月号で「ローカルスタンダード」と題した異論を書きました。 しかし今、現実に世界で何が起きているかを冷静に知っておく必要があります。その上でマネーゲーム、環境破壊、格差拡大、その他の批判をされるべきです。 そこでまず第一の現実は、過去にはまったく例がないほどの世界経済の繁栄をみていることです。日を含め不況国は一つもないといってよいほどの世界好況です。これまでに周期的に来ていた○○危機(金融危機、バブル崩壊危機)などは現状見あたらないようです。 例えば「高い成長が続いて企業は空前の利益を享

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    glockenspiel 2007/10/15
    他国にできない製品を作って生産財として輸出
  • 外務省: わたくしのアジア戦略 日本はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 外務大臣 麻生太郎

    わたくしのアジア戦略 日はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 平成17年12月7日 於:日記者クラブ 英語版はこちら ご紹介ありがとうございました。主催者のみなさまにはわたくしのため大変良い機会を、それも絶好のタイミングでくださいました。心から、感謝を述べたいと思います。 良い機会を頂戴できたといいますのは、わたくしは外務大臣に就任以来、まとまった形で自分の考え、とりわけ日のアジア戦略について、思うところを述べるチャンスが早く来ないものか、ひそかに期待する気持ちをもっていたからです。 また、これが絶好のタイミングであると思いますのは、われわれは今、アジアの歴史がまさに新しい一章を書き起こそうとする、その場に居合わせているからにほかなりません。 新しい章とは、「東アジアサミット」の発足によって始まるものです。初の開催地となるマレーシアのクアラルンプールは、今、サ

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    glockenspiel 2007/10/12
    麻生太郎外務大臣演説 於日本記者クラブ
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