タグ

2013年11月28日のブックマーク (3件)

  • Chatwork APIへようこそ!

    Chatwork APIは、外部のプログラムから簡単に使用できたり、Chatworkで発生したイベントを外部のプログラムに提供することができます。Chatwork APIを活用したプログラムの開発、または IFTTT や Zapier といったiPaaSをお使いいただくことにより、以下のような連携が可能になります。 自分宛てにメールがきたらChatworkにメッセージとして流す サーバーエラーを検知し関係者にタスクを振る カレンダーに予定が追加されたら、Chatworkでタスクを振る ぜひ、お試しください! Chatwork画面右上の「利用者名」をクリックして表示されるメニューの「サービス連携」を選択してください。サービス連携画面が開きますので、左側のメニューから「APIトークン」を選択してください。 またChatwork APIのご利用には組織管理者への申請が必要です※。 下記ページから

    Chatwork APIへようこそ!
  • PythonでSelenium2.0のWebDriverを動かす

    seleniumも覚えようかなぁとmacbook(10.5)で触ってみた。 selenium2.8とselenium 2.8.1のpythonモジュールではfirefoxが立ち上がらずに死ぬので、firefoxで動かすことに固執せずにとっとと諦めてchromeでやってみた。 Chromeで動かす場合にはchromedriverというものをダウンロードしてきて、適切な場所に配置(Macだと/Applications/Google Chrome.app/Contents/MacOS/)する必要があります。 from selenium import webdriver from selenium.common.exceptions import NoSuchElementException from selenium.webdriver.common.keys import Keys impor

    PythonでSelenium2.0のWebDriverを動かす
  • Mac で Python の開発環境構築(2013.11) - methaneのブログ

    しばらく Mac からおさらばしていたのですが、ゆえあって戻ってきました。 Python 3.3 ベースで Python 環境の構築をしたので、参考までに手順を残しておきます。 1. Homebrew で Python 3 をインストール とりあえずベースになる Python を用意します。いまならもう Python 3 を普段使い用にできるので、 Python 3 を用意します。 $ brew install python3 MacPorts でも大丈夫だと思います。 2. 自分用のデフォルト環境を作る システムの Python に直接自分が普段使うツール類をインストールするのは憚られるので、自分用のデフォルト Python を用意します。 Python 3.3 では venv が標準ライブラリにあるので、この手順で virtualenv を手動で準備する必要がなくなりました。 $ mk

    Mac で Python の開発環境構築(2013.11) - methaneのブログ