ゾクっとくるホラーなアートワーク作品「Jessica Harrison」
ジェシカ・ハリソンというアーティストによる、ゾクっとくるホラーテイストの作品の数々。欠けてたり多すぎたりとラック（欠陥）なテーマのアートワーク作品は、人間の生理的嫌悪感をどこまでも引き出してしまうわけで、苦手な人は観覧注意でお願いしたいんだ。 ソース 【Horribly disfigured porcelain dolls – Boing Boing】 歯がぎっしり詰まった人形の内側 この画像を大きなサイズで見る 穴の開いた顔 この画像を大きなサイズで見る ゾンビな陶器人形 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 人間の皮膚っぽい質感の素材と毛で表現したミニチュア
美しい・・・複雑にデフォルメした頭蓋骨陶器 : カラパイア
これはひとつどころかいくつか並べて部屋もしくは食器棚に飾りたくなってしまいたくなる、ディテールにこだわった複雑化した頭蓋骨の置物。陶器の白が頭蓋骨の持つ白骨を表現するのにとってもマッチ。陶器頭蓋骨コレクターになりたい予感。 広告
人間の皮膚で装丁された本「人皮装丁本」が発見される（米ハーバード大学）
米マサチューセッツ州にあるハーバード大学の図書館には1500万（2014年現在）に及ぶ様々な書籍が収蔵されているが、その中にある19世紀の書物の装丁に人間の皮膚が使われていたことが判明したそうだ。 図書館の蔵書の中の3冊の本の装丁が奇妙であるとDNA鑑定が行ったところ、99.9％の確率でその全てに人間の皮膚が使用されていたことがわかった。他にも同様の装丁をされた本が出てくる可能性があるという。 19世紀のヒトの皮膚で装丁された本 その中の1冊はフランスの作家アルセーヌ・ウーセの著書「魂の運命」で19世紀につくられたものだそうだ。 コノテキストはウーセが1880年代半ば、医師だった友人、ルドヴィック・ブーランド博士に贈ったもので、博士は、死亡した精神疾患の女性患者の皮膚を使って装丁を施した。「人間の魂についての書籍には、人間の装丁がふさわしい」とのメモ書きが残っていたという。 この画像を大き
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