2015年9月23日のブックマーク (4件)

  • 敬老の日の、日記

    「やっぱりおじいちゃん、病気進んでる気がしない?」帰り道の車の中で、姉は言った。「今日、来て良かったな。やっぱり早く結婚しようって思った」と姉は言った。私は、何も言えなかった。 私だって、おじいちゃんおばあちゃんが生きてるうちに、結婚して、花嫁姿くらい見せたいよ、できることなら。でもお姉ちゃんとは違って、私には今付き合ってる彼氏すらいないから、きっとそれは叶わないだろうなって、自分でもなんとなく分かってる。ねえ、私ね、お姉ちゃんと話してると、自分が凄く悪い子みたいに思えてくるんだ。それがすごく辛い。苦しい。いつもいつも。お姉ちゃんと会って話すたびそう思うの。別に何の変哲もない、お姉ちゃんの一言で、心がえぐられるの。お姉ちゃんは何も悪くない。私が勝手に傷ついてるだけ。勝手に罪悪感と嫉妬と劣等感抱いて、苦しんでるだけ。全部自分のせい。そう分かってるのに、さっきから涙が止まってくれない。だからも

    gluex
    gluex 2015/09/23
  • 人は意識的に自分の行動をコントロールしてると錯覚しているが、全て無意識下で決定されてる?(米研究)|カラパイア

    意識的な思考が自分の行動をコントロールしていると考えている人は多い。だがどうやらそうではなさそうだ。 米サンフランシスコ州立大学のエゼキエル・モーセラ博士によれば、意識とはすでに決定された物事を認識して、それを自分が行ったと主張するだけの受動的な機械に過ぎないのだそうだ。 意識は私たちに「気付かせる」だけの、脳の仕組みのほんの一部でしかない。実際の機能のすべては無意識下で動いている。 受動意識仮説 この「受動意識仮説」は、数十年に渡って集められた人の認識と臭いに対する運動反応の実験データに基づいて提唱された。この仮説によれば、ほぼあらゆる決定や思考は、無意識に機能している様々な部位で実行されている。そして、そこでなされた決定に基づいて肉体的な行動に移ろうとしたとき、あたかも有権者が選挙の投票会場に向かうかのごとく、無意識の意見が”基地部”に送られる。 この”基地部”は無意識の会話に耳を

    人は意識的に自分の行動をコントロールしてると錯覚しているが、全て無意識下で決定されてる?(米研究)|カラパイア
  • 今思い出すと、あれはどういう意図だったんだろうか。

    数年前、突然親が「青木ヶ原樹海に行こう!」と言いだし、ネットで民宿の予約をとり、両親とあたしと妹の4人で車に乗って行った。湖を見たり、ミュージアム?に行ったりして、あと樹海の散歩道?を歩いて・・・あっ氷穴にも入った。そして民宿で一泊して帰った。でも、なんで「青木ヶ原樹海」だったんだろう。あの頃のことを考えてみると、ただ「旅行」だけの目的じゃなかったと思う。一番死にそうだったときに、一番有名な(どうかはともかく)死に場所で、あたしは死ななかった。死んでない、死んでない。これ書いてるんだから死んでない。ツイートする

    gluex
    gluex 2015/09/23
  • 二人で食事に行くのはデートなのか

    先日に職場の先輩に告白されたけど断った。どうやら前に一緒にご飯に行ったのがOKのサインで、事に誘われてついて行っておきながら断った私は、男心を弄んだビッチらしい。事の誘いに乗る=デート(気がある)になるの?ワリカンにしたかったけど結局払ってもらったのは申し訳なかったけれども、別にカジュアルなお店だったから相手の気持ちなんてこれっぽっちも気が付かなかった。元々苦手だったから、相手のことを知る良いチャンスかなと思ったんだけど、更に苦手になってしまった。 ブサイクなのにビッチとはこれ如何に。

    二人で食事に行くのはデートなのか
    gluex
    gluex 2015/09/23
    二人で食事に行く=デート だけど、デートする→「その気がある」 ではない