2016年4月13日のブックマーク (2件)

  • 同棲していた彼氏が自死するということ。 - UOUSAOU

    事の経緯をさくっと 私には、一緒に住んでいる彼氏がいました。でも、先月、自分で自分の命を絶ってしまいました。 1か月ほど経ち、遺品整理はまだできていませんが、ようやく人様に見て頂けるくらいの言語化をできるようになりました。 一緒に住んでいるといっても、世間のイメージするいわゆる同棲という色気のある話ではありません。 彼の精神的な状態が悪化したことを危惧し、「うちにいてほしい」とお願いして、この半年程度、私の家で生活してもらったというのが事実です。 生存確認のための同居、という方が正しいと思います。 彼と私は、幼少期の孤独な自分の像を抱えたまま都会で生きる者同士、長い間、関係性にラベルをつけませんでした。 つまり、「親友」として、お互いのトラウマ、未来への希望を共有しあえる「戦友」でした。10年間の。 彼の勇気のおかげで「彼氏と彼女」というラベルを付けたのは、最後の3年間だけです。 関係性の

    同棲していた彼氏が自死するということ。 - UOUSAOU
  • TBS番組内『医師が喜ぶ袖の下の渡し方』に「怒りがこみあげる」医療関係者の声や体験談など反応続々

    sekkai 💉expecting a booster shot @sekkai TBS で「医師が喜ぶ袖の下の渡し方」って放送されてるけどこんな酷い番組見たことない。患者さんからの謝礼が慣習として当然のものなような印象を与える浅はかな編集で、それを信じた患者さんたちが無駄なお金を払うことになると思うと、当に余りの無責任さに怒りがこみ上げてくる。 #tbs 2016-04-11 20:29:31

    TBS番組内『医師が喜ぶ袖の下の渡し方』に「怒りがこみあげる」医療関係者の声や体験談など反応続々
    gluex
    gluex 2016/04/13
    患者さんが菓子折りを持ってきたところでそもそも「待遇に差をつける」という発想なんてないのが当たり前では。受け取ったから悪い医者、という考え方はどうかと。