ツイッターといえば、馬鹿な発言が多い事でも知られ通称バカッターとか馬鹿発見器などと揶揄されるけど、 今度の「うつ病の社員は会社に不利益だからさっさと退職すべき」と言う同僚女性の発言は、今までうつ病を発症した会社員の立場に対して 言ってはならない暴言の一つとして取り上げられた事は誠に遺憾だと思う。 本当の事を言ってはならない、という意味で失言したというよりもむしろ、うつ病を発症した会社員は全く悪くなく、それで休んだ行為は正当だと言うのである。 すなわち今回の休職行為は正当だと言うのである。それはそれとして。 問題は、そこではなく、会社での一幕を批判したに過ぎないのにも関わらず外野がこれを猛烈に批判している事である。 ツイッターでは、こういった言動や言論というのは封殺されるのか。あるいは検疫をやる人ばかりなのか。 その発言に犯罪性が乏しいのにも関わらず、発言自体が犯罪であるかのような批判が見ら