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建築と廃墟に関するgm333のブックマーク (3)

  • 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日本の廃墟ベスト10:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    前の記事│このブログのトップへ 2009年12月29日 【画像】 海外の廃墟マニアが選んだ2009年日の廃墟ベスト10  日の廃墟をこよなく愛するイギリス人、現在日在住のグリスト・マンチェスターが日々紹介している日の廃墟。そのアクセス数を元に選んだ2009年の日の素敵廃墟ベスト10なのだそうだ。撮影も彼人が行ったそうで、彼は廃墟写真集なども発行しているんだそうだ。 Top 10 Ruins / Haikyo of 2009 | michael john grist 10位:尾去沢(おさりざわ)鉱山跡(秋田県鹿角市) 1300年もの採掘の歴史をもつ尾去沢鉱山は、今その一部が観光坑道マインランド尾去沢として人気を博しているが、その裾野には日最大級の巨大廃墟群が横たわっている。 化学物質が成長した枝のように伸びプールに横たわる。 9位:稲取隔離病棟(静岡県東伊豆町) 過

  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
  • 解体中の製鉄所に行ってきました -ポンパドール・パラソル:野望編

    前置き 就職活動で千葉に行く機会があったので,というのは半分嘘で就職活動もそこそこに さよなら高炉 Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景 id:hachimさんの上記エントリで気になっていた蘇我駅まで足を伸ばしてきました. 大きな地図で見る 場所は大体この辺です.千葉駅から外房線とか内房線に乗ると2駅くらいで行けます.たぶん,東京から一時間かからないくらいで行けるんじゃないかと. 航空写真で何となくわかると思いますけど,いやわからないかもしれませんけど,この辺一帯はJFEかなんかの製鉄所です.今回はその製鉄所の,高炉がすごい感じになっているというお話です.ぼくも「すごい感じになっている」というのは上記エントリで知っていたので,わくわくして行ったのでした. 城みたい! で,蘇我駅で降りてさ,やはりワクワクしてフクダ電子アリーナというスタジアムの方向を向

    解体中の製鉄所に行ってきました -ポンパドール・パラソル:野望編
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