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日本と政治に関するgm333のブックマーク (6)

  • 日本人が知らない 戦後の日本を救ったスリランカ - 気まぐれ 花★旅日記

    昨日、録画していたTV「世界ふしぎ発見」を見ていて、感銘を受けたお話です 第二次世界大戦(1939-1945) イギリスの植民地となりセイロンと呼ばれていたスリランカ (日もコロンボとトリンコマリーを空爆しています) 大戦が終わり 敗戦国 日の処遇を決めるサンフランシスコ講和会議が開かれました 会議では被害を受けた国々から激しい非難を浴び 敗戦国の日は多くの国から莫大な賠償を求められ、そして日領土の分割案まで出されていたのです 日にとって大変厳しい状況の中 セイロン代表として演壇に立った若い大臣(後の初代大統領)ジャヤワルダナ氏 彼はブッダの教えを用いて 憎しみは憎しみでは消えず、愛する事によってなくなる 我々はもう憎しみを忘れようではないか そしてアジアの将来にとって独立した自由な日が必要である 賠償請求もしない  と言うもので  多くの人々は感銘を受け 会議は日の戦後復興

    日本人が知らない 戦後の日本を救ったスリランカ - 気まぐれ 花★旅日記
  • 普天間、善意による混迷 - リアリズムと防衛を学ぶ

    鳩山総理が沖縄県を訪問されました。政府案(辺野古沖プラス徳之島)への理解と協力を求めるべく、知事、市長、市民らと会談されたそうです。テレビ、新聞らで既に数多くの報道がなされています(産経5/4・読売)。 鳩山首相は「辺野古の海をきょう訪れ、改めてこの海を汚さない形での決着が必要だとの思いを強くした。しかし、北朝鮮を始めとする北東アジアの情勢にかんがみ、抑止力の観点から引き続き基地の負担を一部お願いせざるを得ない」と述べ、協力を要請した。 名護市長に首相「抑止力の観点から協力を」 : 基地移設 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 回りまわって、結局また沖縄 鳩山総理のかねてからの持論は「常駐なき安保」、言い換えれば在日米軍の総撤収でした。さすがに総理就任後はそこまでは仰らぬものの、普天間基地の移設先については県外移設(日国外、または沖縄県外)の考えを度々表明してこられま

    普天間、善意による混迷 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • あれから40年 - 内田樹の研究室

    修士のクロダくんが論文について相談に来る。 修論のテーマは「学生運動」だそうである。 40年前の学生運動のことについて調べたいという。 私が彼女の年齢のとき(1973年)、その40年前というと、1933年である。 ヒトラーが政権を執り、松岡洋右が国際連盟の会議場から歩き去り、滝川事件が起きた年である。 どれも、私にとっては「ジュラ紀ほど大昔の話」である。 だから、ナチスが政権を執ったときのことをリアルタイムで知っている人なんかの話を聴くと、「生きる現代史」みたいな古老だと思っていた。 けれども、よくよく考えてみたら、私自身がもう彼女たちの世代から見たら「歴史事件を語り継ぐ」古老の立場にいたのである。 69年の全国学園闘争とは何であったのか、お嬢さん、それをこの老人に聴きたい、と。 ほうほう、それは奇特な心がけだのう。 だが、あの話を若い方にご理解いただくためには、明治維新から説き起こさね

  • 天皇崩御をリアルタイムで見た人ちょっと来て欲しい

    http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227386255/ 1 :VIPがお送りします:2008/11/23(日) 05:37:35.63 ID:QgEZblFz0 今親父が怪我したんでお見舞いをしに実家に帰ってるんだが ビデオ棚から天皇崩御の時のニュース番組が出てきたんだ 4 :VIPがお送りします:2008/11/23(日) 05:39:38.29 ID:QgEZblFz0 自分は当時生後三ヶ月で当然ながら全く記憶にないんだけれど 公民の授業で教科書に載っていること、先生から聞いたこと以上にカルチャーショック なことが多いね 5 :VIPがお送りします:2008/11/23(日) 05:40:53.46 ID:lVMVJOU70 パチンコ屋はお祝いムードでお祭り状態でしたよ 7 :VIPがお送りします:2008/11/23(日) 05:4

    天皇崩御をリアルタイムで見た人ちょっと来て欲しい
  • 日本経団連の移民受け入れ策は亡国の政策 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    10月14日、日経団連が「人口減少に対応した経済社会のあり方」(PDFファイル)と題する報告書を発表した。政局や金融危機のニュースに隠れてしまったためか、ほとんどの新聞がこれに触れていないのだが、このなかに非常に注目すべき提言がある。それは「移民の受け入れ」だ。 日経団連は、以前から外国人労働者の受け入れについて積極的な態度を示していたが、今回のように「日型移民政策」という表現まで使ったうえで、「外国人と日人がともに、双方の文化・生活習慣の違いを理解しつつ、同じ地域社会の中で支障なく生活していくことが可能となるような環境づくりを進めていく必要がある」と、帰国を前提としない移民の受け入れを明確に提言したのは、おそらく初めてだろう。 その根拠として挙げられているのが、人口の減少と高齢化の急速な進展である。報告書で引用している国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2055年の総

  • CIAと岸信介 - 池田信夫 blog

    NYタイムズで20年以上、CIAを取材してきた専門記者が、膨大な資料と関係者の証言をもとに、その歴史を描いたもの。全体として、CIAが莫大な資金とエネルギーをつぎ込みながら、肝心のオペレーションではほとんど失敗してきた(最新の例がイラク戦争)ことが明らかにされている。日についての記述は少ないが、第12章では、終戦後CIAがどうやって日を冷戦の前線基地に仕立てていったかが明らかにされている。CIAの武器は、巨額のカネだった。彼らが日で雇ったエージェントのうち、もっとも大きな働きをしたのは、岸信介と児玉誉士夫だった。児玉は中国の闇市場で稀少金属の取引を行い、1.75億ドルの財産をもっていた。米軍は、児玉の闇ネットワークを通じて大量のタングステンを調達し、1280万ドル以上を支払った。 しかし児玉は、情報提供者としては役に立たなかった。この点で主要な役割を果たしたのは、岸だった。彼はグル

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